Web会報9月号(9/1公開)(#11)

行事報告 東大木曽観測所特別公開

Web会報の第11号です。9月の天文関係の情報+αをまとめて紹介します。

1 公式行事ほか(天文クラブ+はれー倶楽部)

(1)星とワインと音楽と(広瀬さん追悼会)

9月17日(土)星とワインと音楽と
広瀬さん追悼会を兼ねて開催します。

開場から開演までの時間を利用してご住職がお経をあげて下さいます。なるべく17時までにお集まり下さい。
9/7申込〆詳細はメールにて連絡済み)

(2)天文クラブ例会

9月22日(木)・ 23日(金)は天文クラブ例会です。
忘れずにご参加ください。
テーマ:私たちのいるところ。詳しくは例会のテーマ

(3)その他(9月以降の予定)

10月29日(土)~上高地(蝶ヶ岳)宿泊観望会

11月20日(日)30周年記念特別講演会 & 秋の例会

2 天文情報

火星が随分と小さく(暗く)なってきましたが、アンタレスとの位置関係で火星の移動を追うことができます。17日の未明に半影月食がありますが、明るさの変化はわかりにくいので、観測は難しいでしょう。

その他の情報は「9月のほしぞら情報(国立天文台)
今月の星空(アストロアーツ)」で

3 講演会等

(1)第117回福井教室(名古屋大学星の会)

平成28年9月17日(土) 14時~名古屋大学 理学部B5講義室にて

4 その他(ホームページ情報)

行事の申込〆切情報をはれー倶楽部トップページに掲載しました。

東大木曽観測所特別公開(行事報告)を掲載しました。

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次回行事、前回行事へのリンクははれー倶楽部トップページから

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編集後記

その1
残念ながら今年の8月は天候不順でした。木曽観測所で伺った話では、日本国内で天体観測に適した日は、年平均で30%程度とのことでしたが、8月は雲の無い日がほとんどありませんでした。不思議な動きをした台風10号をはじめとして、気候変動(温暖化)の影響が目に見える形で表れてきたように感じました。

その2
9月17日に広瀬さん追悼会を予定していますが、今年は大勢の方が亡くなったように感じました。以下非常に個人的な感想です。

個人的に記憶に残った今年亡くなった方々(敬称略)

<身近な方々>広瀬さん、師崎荘のおかみ、私の叔母。
<ミュージシャン>デビッド・ボウイ、プリンス、冨田 勲、中村紘子
<演出家>蜷川幸雄
<ボクサー>モハメド・アリ
<大相撲力士>千代の富士
<タレント>永六輔、大橋巨泉
<心理学者>多湖輝(頭の体操)

毎年亡くなる人はいるのですが、今年は特に記憶に残る方々が亡くなったように感じました。亡くなる方々が、自分より一世代年上で活躍された先輩方の年代になってきたということでしょうか。あらためて先輩方に感謝するとともに、ご冥福をお祈りいたします。

その3                              

KoMです。

個人的には、本年5月1日に亡くなられた天文学者の長谷川一郎先生がとてもショックでした。http://www.astroarts.co.jp/news/2016/05/23hasegawa/index-j.shtmlに記載されている通り、後進のご指導に熱心な先生でした。私が生涯の研究テーマにしている事についても、大変ご親切にしていただきました。私の場合、私が先生に直接手紙を出した訳ではなく、メーリングで些細な事を書き込んだだけです。それを目に留められ、何人かの人に私と連絡を取りたいとおたずねになられたという信じられないほどの方です。近年、このテーマについて語る機会がなくなりつつあり、さみしく思っていたところ、研究しようという人がでてきたので、直接話す機会があればとありましたが、私の努力不足で叶う事ができませんでした。今でも先生の事を思うと目頭が熱くなります。

長谷川先生に誘われるかのように、6月29日には古川騏一郎先生が亡くなられました。先生は先日訪問した木曽観測所で多数の小惑星を発見された方です。

合掌(長谷川先生はクリスチャンでしたが、私は私で)

 

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