(行事報告)6月11日春の定例会

26名の方にご参加いただき、ありがとうございました。概要を報告します。

春例会の記念写真

 


1 プラネタリウム観賞(一般投影)15時20分~

「人工衛星60年」と題して、小林学芸員の解説により、人工衛星にまつわる様々な話を聞かせていただきました。1957年に人類初の人工衛星が打ち上げられてから、今年で60年になるそうです。スプートニクが打ち上げられたのは私(石川)が生まれる前でしたが、1970年の日本初の人口衛星(おおすみ)は「子供の科学」で読んだことが記憶の片隅にあります。

ソ連(当時)の人工衛星に刺激され、アメリカの宇宙開発が進んだそうですが、冷戦の最中であり、軍事的な競争の意味合いも強かったのだと思います。(今でも冷戦の最中のような国もありますが。)

その後、民生用では通信衛星、気象衛星、GPSなど暮らしに直接役に立つ衛星、学術的な天文観測衛星、宇宙ステーションなど多くの衛星が打ち上げられ、宇宙開発はめざましく進展し、今では数千個もの人工衛星が地球を周回しているそうです。

2 はれー倶楽部総会 16時20分~

全員での写真撮影の後、配布資料により、平成28年度の収支決算報告、29年度の予算案、行事予定(案)が承認されました。今年の行事は定例会を3回に増やしました。ポストカードは次回に配布予定です。

3 ミニ講座 16時30分~

プラネに続き小林学芸員によるプラネタリウムの補足の解説です。スプートニク2号の犬の話、気象衛星の話などの補足解説と、デブリの話をしていただきました。

ミニ講演会の様子

人工衛星の打ち上げに伴い、宇宙ゴミであるデブリが発生します。また、軍事的な実験、人工衛星の衝突などもあり、10cm以上のデブリだけでその数は1万6千個以上が確認されているとのことです。その回収方法も様々なものが提案され、一部は実験段階まで進んでいるそうです。

講座終了後、理工館6階にある、「宇宙へ挑む」の展示を小林学芸員に説明を受け、それらを見ながら出口に向かいました。

4 懇親会 17時30分~

お値打ち感のある料理

ミニ講座のあと、会員有志の方々19名で懇親会を行ないました。

場所は伏見の太閤本店です。料理2000円+各自のドリンクということで、親睦を深めました。また、会員の河合さんより、池ヶ平天文観測会(月例)の紹介があり、熱心に意見交換が行われました。

懇親会の様子(アルコールのため?ちょっとブレた(笑))

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多数のご参加ありがとうございました。次回のはれー倶楽部定例会は、 秋例会(10/15予定)となります。

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