服部完治先生

長年、はれー倶楽部にご尽力下さいました服部完治先生は本年 3月31日をもちましてご勇退されます。勘の良い方はプラネテーマ年間スケジュールが出た時点で気が付いていたと思います。完治先生より現時点での投影スケジュールを教えていただきました。これは3/3時点のものです。なお、これ以外にも出番はあるとのことで、当日、受付等でお確かめ下さい。

最終投影担当日 3/7、3/17、3/18、3/20、3/21、3/22、3/23、3/24、3/25、3/28、3/29、3/30、3/31           第2回投影担当日 3/20、3/29               第3回投影担当日 3/24、3/25               なお、3/10と3/11はお休みの予定で、3/27は最終投影の為にだけ出勤されます。また、3/13~3/15はプラネは休演で、3/16は金曜日ですが休館日です。天文クラブ3月例会の日は、又、受付で我々を出迎えて下さると思います。

また、科学館では旧式プラネを操作するイベントがあり、完治先生が担当されます。必然的にこの日は混みそうですね。

最後に、小林、3月は年度末で勤務先が忙しい事に加え、3/24から28まで名古屋にはおりません。この手の通知を出しますと、必ずと言っても過言ではないですが、じゃあ、〇〇日にみんなでいきましょうか?とか行く日を決めて下さいと連絡があります。大変申し訳ございませんが、上記理由等により、小林は取りまとめる事ができません。なにかしたらいいのではというご意見等もあると思いますが、それは個々にご対応下さい。ようは気持ちですから。小林が出来ないだけですので、取りまとめ等に関し、やってもいいよという方がお見えでしたら、積極的にお手を挙げて下さい。歓迎します。

WEB会報3月号(3/2 公開 #29)

Web会報の30年3月号です。3月の天文関係の情報+αをまとめて紹介します。

1 公式行事ほか(天文クラブ+はれー倶楽部)

(1)天文クラブ例会 ブラックホールシャドー
日時:平成30年3月22日(木)・23日(金)      ブラックホールはいまだ間接的にしか観測されていません。直接観測できたら即ノーベル賞? しかし、周りのガスがもし明るく輝いていたとしたら、ブラックホールの姿が「影」として浮かび上がって見えるかもしれません。(科学館HPより)

例会時に更新手続きができます。
天文クラブの更新手続きをお忘れなく。

(2)冬の例会(2/18)の報告こちらから

2 天文情報

3月16日に水星が東方最大離隔となり、夕方の空に水星と金星が見えます。また未明から明け方の空には木星、火星、土星が見えます。火星は1ヶ月かけて天の川を横断していきます。
その他の情報は「3月のほしぞら情報(国立天文台)」
今月の星空(アストロアーツ)」で

3 講演会・イベント等

(1)池ヶ平天文観測会
3月10日(土)?
日時など詳しくはこちらから河合さんにご確認下さい。

(2)第126回福井教室                  平成30年 4月7日(土) 14時~16時(日程変更の可能性有)                            名古屋大学 理学部B館5階:B5講義室

4 その他

はれーブログもご一読下さい。

今月は新着記事が盛りだくさんです。
定例の公式行事やWeb会報以外に、3.観望会4.会員投稿5.イベント7.天文Newsその他に1ヶ月以内の新着があります。

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次回行事、前回行事へのリンクははれー倶楽部トップページから。

月間予定はカレンダーで。

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編集後記

平成29年度末にさしかかり、忙しい3月になるお勤めの方も多いと思います。そんな中、はれー倶楽部は30年度に向けて準備中です。

平成30年度に向けて、KoMさんが中心になって、行事計画を立ててくれました。まだ計画段階なので、不確定な部分もあるとのことですが、毎年いろいろと企画を立ててくれることに感謝しています。

ホームページも平成30年度に向けて、投稿のカテゴリーを一部見直ししました。3番目に「観望会」カテゴリーを設け、観望会情報をアップするようにしましたので、よろしくお願いします。
30年度も「はれー」ますように。

(石川)

(行事報告)冬の定例会(2/18)報告

20名の方にご参加いただき、ありがとうございました。  (U都宮さん、タイムオーバーで写真間に合わずすみません)

講習会の最後に全員で記念写真

概要を報告します。内容が多かったので、少し長文になってしまいました。

1 プラネタリウム

2月18日は10時からの第一回投影を視聴。
朝9時に科学館入り口に着くと、一頃よりは減ったとはいえ、開館前から列ができていました。

さて、一般観望会のテーマは「重力波をつかまえた」でした。

重力波の話に入る前に、冬のにぎやかな星座について解説があり、冬の大三角および冬のダイヤモンドの見つけ方について説明していただきました。

アインシュタインが約100年前にその存在を予言した重力波は、時空のゆがみがさざ波のように伝わるもので、アメリカの重力波観測装置LIGOにより、2015年9月にはじめて観測されました。これは2つのブラックホールの合体によるもので、その後も3回同様の事例が観測されました。この時点では、重力波観測装置は2台のLIGOのみのため、発生源の位置を絞り込むことができませんでした。
その後、イタリアのVIRGOが稼動し、3台の重力波観測装置により発生源の位置をある程度絞り込むことができるようになりました。そして2017年8月に中性子星の合体によると考えられる重力波を捉え、望遠鏡等による追加観測で中性子星の合体であることが確認できたそうです。光や電波などの電磁波による観測に、重力波という新しい観測手段が加わることで、新しい天文学の可能性が広がることと思います。(参考記事

2 新年会

プラネタリウムの後は、移動して新年会です。
新年会の冒頭に、2016年2月20日に亡くなられた、はれー倶楽部創設者の広瀬さんを偲んで(三回忌)献杯しました。

広瀬さんの三回忌に献杯

はれーブログ「冬例会」もご一読下さい。

また、木曽観測所からいただいたカレンダーがあったので、希望者でジャンケンをして2名の方が持ち帰りました。

木曽観測所のカレンダー(おとめ座銀河団)
カレンダーの解説

 

 

 

 

 

新年会では平成30年度の行事計画の説明とアンケートを実施しました。また、河合さんから池ヶ平天体観測会の案内がありました。

昼食のメニューは、刺身の盛り合わせとおにぎりで、「へしこ」(塩鯖の糠漬け)という少し珍しい具のおにぎりが人気でした。

 

3 天体写真講習会

その後、講演会会場に移動し、天文写真家の谷川正一先生による天体写真の撮り方の講習会を行いました。

講習会の様子

天文写真と言っても、星景、星野、星雲、彗星、流星、皆既日食、金環日食、オーロラ、惑星、月など多くの対象があります。
中でも、月は、月にはじまり月に終わると言われるぐらい奥深いものだそうです。

星景やオーロラなどのきれいな写真を投影しながらの講習会なので、写真を専門にしていない人にも楽しめたのではないかと思います。

長文になりましたが、写真の撮り方に興味のある方は続きをどうぞ。 続きを読む (行事報告)冬の定例会(2/18)報告

南知多グリーンバレイ観望会

会員の服部様よりご案内がありました。服部様と南知多町ご在住の皆様で開催されておいでの観望会です。

木星を観よう                       日 時:6月23日(土)20時~21時          場 所:南知多グリーンバレイ               予備日:6月30日(土)23日に行った時は実施しません。

土星を観よう                       日 時:8月11日(土)20時~21時         場 所:南知多グリーンバレイ               予備日:8月18日(土)11日に行った時は実施しません。

火星については、大接近の7月31日の南中時刻は23時43分です。観望会は行いません。

観望会に来られる方は、お手数ですが服部のメールアドレスkaname0725#gmail.comにご連絡をお願いします。(#を@に変えて下さい)

アンケート 結果

冬例会にご参加いただいた方と欠席された方の内メールで回答下さいました皆様、ありがとうございました。えっ?そんなのやっていたの?とお思いの方、すみませんね、冬例会終了後にアンケートを送信し、Web会報に間に合わせるために期間が短くて。 結果は下記のとおりです。

火星大接近 観望会                    ①行わない 1名                     ②行う 22名                      Aはれー倶楽部として自主開催 20名           日時:ア 大接近の当日 7名               日時:イ 大接近前後の土日 10名            場所:ア 白川公園 9名                 場所:イ 相生山 9名                  場所:ウ 南知多グリーンバレイ 4名           B会員が地元等で行う観望会に参加 2名

特別講演会                        ①行わない 1名                     ②行う 22名                      講演の演目                        Aはやぶさ2関係 14名                 B流星関係 4名                     C太陽系・惑星関係 7名                 D宇宙論 1名

以上の結果となりました。火星観望会に関しましては、日時及び場所の得票が接近しています。つきましては、7月31日の当日は白川公園で午後8時より開催、前後の土日は相生山で開催したいと思います。相生山の開催日は決定次第お知らせします。また、各地で開催される観望会等につきましても、情報を入手次第ご連絡します。なお、白川公園は駐車場の関係で望遠鏡を出せない場合がございますことご了承下さい。