Web会報7月号(2018.7.2公開 #33)

1 公式行事ほか(はれー倶楽部+天文クラブ)

(1)皆既月食と火星観望会
(乗合希望者申込 7/20〆)
日時:7月27日(金)から28日(土)まで
場所:亀甲苑
特段出欠はとりません。場所が解っている人等はご自身の判断で向かって下さい。申込はKoM(公式メルアド)か池が平観測会主宰者までご連絡下さい。

(2)納涼会と火星観望会
納涼会参加希望者 7/25〆
納涼会 日時:7月31日(火)19時から
納涼会参加者はKoM(公式メルアド)まで。飛び入り多分可
7/31広小路伏見交差点南東角(日土地ビル)に19時頃集合でお願いします。
観望会21時から 白川公園

(3)天文クラブ例会(名古屋市科学館)
日時:7月26日(木)・7月27日(金)
宇宙の闇、ダークマター 天文クラブ機関紙より)
ダークマターは目には見えないものの、その全質量は普通の物質の5倍以上あると考えられている不思議な物質です。長年の努力にもかかわらず、正体は依然として謎のままですが、徐々にその姿が追い詰められつつあります。

(4)行事報告
6月17日に行われた春例会の報告はこちらから

2 天文情報

金星、火星、木星、土星の明るい4惑星を見ることができ、引き続き惑星観測の好機となります。(月と惑星の接近はこちら

7月31日に大接近する火星は7月から8月の間は、視直径が20″を超えた大きさになり、明るく輝きます。(視直径の変化の様子はこちら
それでも視直径は木星の半分程度なので、表面の模様を観測するには、シーイングの良い空で高倍率の望遠鏡で見ることが必要です。また、火星表面に砂嵐が発生すると、表面の模様は見えなくなります。

その他の情報は「7月のほしぞら情報(国立天文台)」「今月の星空(アストロアーツ)」で

3 観望会・講演会など

(1)池ヶ平天文観測会
7月7(土)、14日(土)
日時など詳しくはこちらから河合さんにご確認下さい。

(2)「星のある風景」を求めて              服部完治先生の個展と講演会があります。場所や休館日等はこちらから確認下さい。                    場所:名古屋市天白区図書館                ミニ個展:平成30年6月23日(土)~7月19日(木)     講演会:平成30年7月14日(土)午後2時から(先着45名)

(3)第128回福井教室                  平成30年7月21日(土) 14時~16時
名古屋大学 理学部B館5階:B5講義室
(日程変更の可能性有り。こちらからご確認下さい)

4 新着記事、その他

木星の写真火星の写真の投稿がありました。

例会で承認されたとおり、会員規約を更新しました。
固定ページからもリンクしています。

6月の新着記事は上記を含め、次のとおり8件ありました。
会員投稿 4件
天文学講演会 1件
天文News 1件
公式行事(報告)1件

はれーブログもご一読下さい。

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次回行事、前回行事へのリンクははれー倶楽部トップページから。

月間予定はカレンダーで。

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編集後記

7月31日は火星大接近です。火星大接近は、事前に時期がわかっている天文イベントの一つですが、日食などのように瞬間的なものではないため、7月31日を中心として、7~8月の2ヶ月は見頃になります。(視直径の変化の様子はこちら

望遠鏡で見るなら、晴れてシーイングの良い日を選べば良いのですが、観望会となると事前に日時を決めるので、なかなかうまく当たらないこともあります。

火星観望会は、はれー倶楽部の他に、天文クラブ(科学館)でも 8月23日に開催されます。また、「火星観望会」「名古屋」をキーワードに検索すると、無料で一般公開されている観望会がいくつか見つかります。チャンスは何度もあるので、できるだけ多く参加することが、火星大接近を楽しむコツかも知れません。

惑星は明るいため、名古屋のような夜空が明るい場所でも楽しむことができます。天体望遠鏡をお持ちの方は、マメに覗くとシーイングの良い日に当たると思います。

何はともあれ、今回を逃すと次は15年後です。晴れることを期待して、火星大接近を楽しみたいと思います。

石川