8月23日 火星観望会中止

本日(8月23日)の火星観望会は、残念ながら台風接近に伴い中止になりました

その代わりということで、科学館の火星関連ページのリンクを貼っておきます。

火星大接近2018(名古屋市科学館)

惑星大集合2018(名古屋市科学館)

私も自分の望遠鏡で何度か火星を見たのですが、表面の模様を確認することはできませんでした。火星大接近2018の動画が、実際に見た時の火星に近いと思います。

砂嵐の影響なのか、火星の回転によるものかはわかりませんが、前回の大接近の時より、表面の模様が見えていない気がしています。

はれー倶楽部で配られた火星速見盤を頼りに、大シルチスが見えるタイミングで、もう一度見てみたいと思っています。

Ishi

木曽観測所 特別公開 その3

翌日は、上松町を少し散策。諏訪神社というところへ行きました。ここは元々尾張徳川家の木材関係の役所跡とのことで、今は神社と小学校が併設されています。小学校のグランド、星見に最適そう。

名古屋場所で優勝した御嶽海、上松町の出身。町には至る所にポスターがありました。ここの神社にも土俵がありました。奉納相撲とかをやるのでしょうか?

神社をあとにして観測所へ向かおうとした時、空に月が

ついつい、写真を撮影する悪い癖。

そんなこんなの観測所訪問記でした。

木曽観測所 特別公開 その2

KoMの都合で名古屋を午後3時を大幅に過ぎてから出発。一路上松町を目指します。前回は上松に宿を確保できず、今回は観測所が日程を発表する前から勝手にここで開催されるはずとして宿を確保しました。

夕食を食べて、観測所を目指します。観望会は19時から始まっていましたが、到着したのは20時過ぎ。かなり下の方まで車が止まっています。完全に出遅れです。が、ここは押しの強いKoM、観測所のかなりえらい先生が駐車場整理をされており、その方にご挨拶。上のドーム横付けの許可をとりました。

この頃、北極星からおおぐま座あたりの北の空は晴れていましたが、南はダメでした。それでも、木星を入れている望遠鏡に並び、シマシマをみてからドームへ。

今回はコントロール室へも入れていただきました。CMOSセンサーとかをみせていただきました。現在48個の取付での観測が成功しており、最終的には84個です。84個成功の暁にはロウソク84本たてるのですかの質問に「何もの?」となりました。そう、実験成功の時、ここではケーキで祝福だそうです。でも、中に、本当はシャンパンがいいけど、、、勤務中だからとの本音があったりして、、、誤解の無いように、真面目に観測しておられます。

そんな話をしている内に南の空が晴れてきて土星がでてきました。この大きな望遠鏡のガイド鏡(それでも20㎝)で見せていただきました。

外へでる頃にはいて座の方向には天の川が観えました。最初は雲かと思う位でした。その後、もう一箇所のドームの方へ。ここへ移動した頃は満天の星空。天の川の白い部分だけでなく、黒い部分もハッキリと観えました。

木曽観測所 特別公開 その1

8月4日、5日でKoMとI野木さんと2人木曽観測所の特別公開と観望会に行って来ました。今回は全ての煩悩をすて、星の撮影機材は一切持っていきませんでした。そうしたらなんと天の川がみえる星空でした。観測所の人達もこの観望会でここまで晴れたのは珍しいとの事でした。

現在、長野県では「長野は宇宙県」と称して昨年から夏休み期間はスタンプラリーをやっています。3箇所押してもらい、最初のグッズをもらってきました。

先回行かれた方は懐かしいかも。

御嶽山は雲で少ししかみえませんでした。

エスプレッソをいただきながらマッタリとしていた時、どうもドームの方に酒向先生がおいでだったようですが、ニアミスでした。

観測所の方に、我々の会の事をお話し、次年度以降に観測所に宿泊をして、観望会や写真撮影会を行いたいとお願いして参りました。観測所の方々も我々のようなアマチュアの会とのコラボはこれから先の観測所のあり方として願っても無い話なので是非実現しましょうと前向きなお話でした。

気候が安定する来年の秋頃に実現させたいと考えています。

WEB会報8月号(2018.8.2公開 #34)

1 公式行事ほか(はれー倶楽部+天文クラブ)

(1)天文クラブ火星観望会(名古屋市科学館)
8月23日(木)午後8時~9時
天文クラブ会員向けの火星観望会です。開始直後は混雑が予想されますので、時間内のご都合の良い時にお越し下さい。

(2)行事報告
7月27日~28日の月食と火星観望会は、天候不順が予想されたため、中止となりました。
7月31日(火)の納涼会と火星観望会はこちらから

2 天文情報

午後9時頃の空に、東から順に、火星、土星、木星の3惑星を見ることができ惑星観測の好機が続きます。惑星の位置は「8月の星空情報」(国立天文台)でご確認下さい。

また、三大流星群の一つであるペルセウス座流星群は、8月12日深夜から13日明け方にかけて、多くの流れ星が飛ぶと予想されています。

その他の情報は「8月のほしぞら情報(国立天文台)」「今月の星空(アストロアーツ)」で

3 観望会・講演会など

(1)土星を見よう
日 時:8月11日(土)20時~21時
場 所:南知多グリーンバレイ
予備日:8月18日(土)11日に行った時は実施しません。
詳しくは南知多グリーンバレー観望会で服部さんにご確認下さい。

(2)池ヶ平天文観測会
8月4(土)、11日(土)
日時など詳しくは池ヶ平天文観測会で河合さんにご確認下さい。

4 新着記事、その他

7月以降の新着記事は次の5件です。

会員投稿 3件
天文News 1件
公式行事(報告)1件

はれーブログもご一読下さい。

———————————————————————————

次回行事、前回行事へのリンクははれー倶楽部トップページから。

月間予定はカレンダーで。

———————————————————————————

編集後記

納涼会と火星観望会では、望遠鏡を使わずに星を見ていましたが、星の少ない名古屋では、惑星だけが良く見えます。

惑星を見ていると、昔の天文学者の仕事を想像します。名古屋では惑星は単独で見えていますが、星空が見えれば、惑星は星座の中を移動しているように見えたはずです。ほとんどの星が動かない中、それはとても不思議な光景で、好奇心を掻き立てられたのではないでしょうか。

また、星が多くあれば、惑星は天空の地図の上を移動しているように見えると思います。動かない星は、惑星の位置を正確に記録する助けになったはずです。

正確な記録データから、それと矛盾しない理論として地動説が導き出されたのだと思っています。南の空に並ぶ惑星を見ながら、そんなことを考えていました。

石川

 

立山登山 報告

少し前ですが、7月8日~10日に立山みくりが池温泉に行って参りました。はれー倶楽部では過去に2回ココで観望会を行っています。今回はKoM+はれーOBのO沼さんの2名で行って来ました。O沼さんには今年も蝶ヶ岳で御世話になります。

今回の目的は前回途中で断念した雄山に登ること。秋の登山に向けて下山の練習。それと過去2回はお花の時期を外していたので高山植物を見ること等かなり欲張りました。

この時期にだけ咲いているクロユリ。

間近で雷鳥も見ました。雷鳥遭遇率高いです。これは若い雄。

1日目は夜の9時頃から綺麗に晴れ上がっていたらしいです。実は9時頃は完全に寝落ちしていました。真夜中に起きたら、すごいのなんの、6.2~6.5の空でした。その時間活動していたのは自分だけ。満天の星空独り占めでした。

翌日はすこし霞んでいました。前日は外に出るとすぐに分かった天の川も5分位目を慣らさないと見えませんでした。この日の9時頃はもっと雲が多く、沈む金星とさそり座の一部しか見えませんでした。食堂で一緒になった人が、「あなた、星見ると言っていたではないですか、星出ていますよ」と言われて外へ。

「沈む金星、きれいですね」と私。「あれ、金星ですか?やけに赤いですが。」、、、いや、高度低いので、、、と思いつつ。「雲が多いなぁ」と私。「星、あのあたりにでていますよ」と言われ、「ああ、アンタレス(さそりα)とさそりのβ、あとジュバ(さそりδ)ですね」と言ったらどん引きされました。なにがいけなかったのだろうか?

仮眠をして又、真夜中。誰もいないところで又も星空独り占め。快適な山生活をして下山をしたら、待っていたのは酷暑でした。

(行事報告)納涼会と火星観望会(7/31)

7月31日(火)の納涼会と火星観望会の行事報告です。

月末の平日ということで、会員の皆さんがお忙しかったのか、地元の観望会等に参加されたのか、理由はわかりませんが、参加者が4名だったのが、幹事としては少し残念でした。(アンケートでは大接近当日希望者7名、観測場所としての白川公園希望者9名)

納涼会の参加者は幹事を含めて3名、人数が少ないので、お店も当日の気分で気ままに決めることができます。歩いていると、おでんとワイン・日本酒の店が目に留まりました。雰囲気が良さそうなので、入ってみると正解でした。

店の名前は「波へい」。名前のとおり「サザエさん」の波平から取られていて内装も写真のとおり「サザエさん」一色です。モニターには「サザエさん」のアニメが無音で流れています。

日本酒と「サザエさん」の内装

お酒はワイングラスで、それぞれ好みに合いそうな銘柄を注文しました。料理は創作料理とのことで、洋風のおでんやだし巻き卵など楽しめる料理でした。あとで見たらRettyの評価も高いみたい。残念なのは日曜休みであること。例会では使えません。

BGMはジャズなのですが、サザエさんのほか宮崎アニメ(アルプスの少女ハイジ、ルージュの伝言(魔女の宅急便))などの曲をジャズにアレンジしたもの。これもなかなか聞いたことのない選曲です。

そんな中、料理と日本酒を楽しみながら、日本酒の話や日食旅行の話などで盛り上がり、あっという間に2時間が経過して、納涼会はお開きとなりました。

店を出たのが9時なので、若干遅刻して白川公園で眼視&小型双眼鏡による観望会を開きました。ここで、1名が新たに加わり参加者は4人になりました。上空には雲があるものの、南の空は晴れていて、天気に恵まれ、火星、土星、木星を眺めることができました(さそり座のアンタレスジュバも観えました)。

明るくオレンジ色の火星は、他の惑星より大きく感じられます。等級は火星(-2.8)、木星(-2.2)、土星(0.1)なので、火星が一番明るいのは確かですが、実際の大きさは火星(24.1秒)、木星(38.6秒)、土星(18.1秒)と木星が一番大きいのです。

惑星の位置を見ると、それが黄道に沿っていることが実感できます。また、太陽と反対側の夜の側の黄道になるため、冬の黄道と同じ低い高度になります。名古屋の場合、太陽の高度は夏至に78°、冬至は32°なので、冬至に近い高度のはずです。

惑星を見ていると、太陽系と地球の関係が実感できます。実際にこのような惑星を見て理科の授業をすれば、理解も進み興味をもってもらえるような気がしました。

星についての話はつきませんでしたが、夜10時も近くなってきたので、観望会もお開きとなり、帰宅の途につきました。

火星と月が接近(7/27)

7月28日(土)は明け方の皆既月食が期待されていましたが、天候が不順で名古屋では見られませんでした。その前日の夜(7/27)に自宅のベランダから、火星と月が接近した様子を撮影したので、投稿します。

接近する火星と月

雲が多い夜でしたが、月と火星が見えた時間帯があり、写真に収めることができました。(写真をクリックすると拡大されるので、火星を確認できます)

月食が見えれば、この新聞記事のような光景が見られたはずで、少し残念でした。(新聞記事は一定期間後に削除されます。)

石川

アナハイム球場(L.A.)出口で見た火星(7/23)

幹事の石川です。

高校生の娘にせがまれて、大谷翔平を見に、ロサンゼルスのアナハイム球場まで行ってきました。ナイター(現地7/23)では、大谷翔平の8号ホームランを見ることができ、娘も感激していました。

大谷翔平が8号ホームランを打った瞬間

夜11時頃に試合が終わって球場を出ると、火星が見えたので、思わず写真を撮りました。

アナハイム球場出口で見た火星

ロサンゼルスの空も、名古屋と同様に明るく、惑星以外の星はほとんど見えないのですが、空気は乾燥していて澄んだ空なので、名古屋よりくっきりとしたコントラストで見えた気がします。