WEB会報8月号(2018.8.2公開 #34)

1 公式行事ほか(はれー倶楽部+天文クラブ)

(1)天文クラブ火星観望会(名古屋市科学館)
8月23日(木)午後8時~9時
天文クラブ会員向けの火星観望会です。開始直後は混雑が予想されますので、時間内のご都合の良い時にお越し下さい。

(2)行事報告
7月27日~28日の月食と火星観望会は、天候不順が予想されたため、中止となりました。
7月31日(火)の納涼会と火星観望会はこちらから

2 天文情報

午後9時頃の空に、東から順に、火星、土星、木星の3惑星を見ることができ惑星観測の好機が続きます。惑星の位置は「8月の星空情報」(国立天文台)でご確認下さい。

また、三大流星群の一つであるペルセウス座流星群は、8月12日深夜から13日明け方にかけて、多くの流れ星が飛ぶと予想されています。

その他の情報は「8月のほしぞら情報(国立天文台)」「今月の星空(アストロアーツ)」で

3 観望会・講演会など

(1)土星を見よう
日 時:8月11日(土)20時~21時
場 所:南知多グリーンバレイ
予備日:8月18日(土)11日に行った時は実施しません。
詳しくは南知多グリーンバレー観望会で服部さんにご確認下さい。

(2)池ヶ平天文観測会
8月4(土)、11日(土)
日時など詳しくは池ヶ平天文観測会で河合さんにご確認下さい。

4 新着記事、その他

7月以降の新着記事は次の5件です。

会員投稿 3件
天文News 1件
公式行事(報告)1件

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月間予定はカレンダーで。

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編集後記

納涼会と火星観望会では、望遠鏡を使わずに星を見ていましたが、星の少ない名古屋では、惑星だけが良く見えます。

惑星を見ていると、昔の天文学者の仕事を想像します。名古屋では惑星は単独で見えていますが、星空が見えれば、惑星は星座の中を移動しているように見えたはずです。ほとんどの星が動かない中、それはとても不思議な光景で、好奇心を掻き立てられたのではないでしょうか。

また、星が多くあれば、惑星は天空の地図の上を移動しているように見えると思います。動かない星は、惑星の位置を正確に記録する助けになったはずです。

正確な記録データから、それと矛盾しない理論として地動説が導き出されたのだと思っています。南の空に並ぶ惑星を見ながら、そんなことを考えていました。

石川

 

「WEB会報8月号(2018.8.2公開 #34)」への1件のフィードバック

  1. 本文中、3惑星と書いてしまいましたが、8時ごろには4惑星が見えます。惑星を見ると、黄道が東西ではなく、斜めになっている(地軸が約23度傾いている)ことが実感できます。西側の金星は、ほぼ真西に近いのですが、東側の火星は南東の方向に見えます。惑星の見え方はこちらから。

    「金星、木星、土星、火星が宵空に集合」
    https://www.nao.ac.jp/astro/sky/2018/08-topics01.html

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