9月17日の市民観望会に参加しました。

8月23日の火星観望会で、80cm望遠鏡で火星が見れるのを楽しみにしていたのですが、残念ながら台風のため中止となってしまいました。そこで、急遽9月17日の市民観望会「火星と月を見る会」に申し込みました。

当選はしたものの、当日は曇り。参加者は120人ぐらいでしょうか。最初にプラネタリウムで火星についての解説があるのですが、その時にも、残念ながら外は曇りで星が見えないとのお知らせがありました。

7時過ぎから屋上の「星のひろば」に出て空を見上げたのですが、やはり雲が厚く星も月も見えませんでした。望遠鏡も地上の風景を見るように設置されています。

休憩室で撮影された火星の画像を見たりして過ごし、帰ろうかと思っていると、上空の空に少し雲の切れ間が見え、真上の空にはわずかに星も出てきたので、帰らずに少し待ってみました。しかし、肝心の南の空は厚い雲があり、月の光すら漏れてきません。

8時頃になると、時折、雲間から月の光が見えるようになり、西の空には雲の途切れているところがありそうに見えます。まだ30人以上の方が残っています。そこで、さらにもう少し粘ってみることにしました。

ALCの方たちも、8時頃から月と、真上に見える星を一生懸命導入して下さり、アルビレオと時折月が見えるようになりました。さらに、月が完全に見える状態になった時には拍手が起きました。

そして、終了15分前ぐらいには、土星が見え始め、これも急いで導入、そして終了間際の10分前ぐらいから火星が見え始め、星の広場では、月、アルビレオ、土星、火星と見ることができました。諦めず最後まで残って正解でした。

残念ながら、大口径の望遠鏡は、立ち上げに時間がかかるらしく、対応はできなかったようですが、ALCの方々のお陰で、楽しめる観望会になりました。

ishi

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