WEB会報6月号(2019.6.4公開#44)

(1)春の定例会(はれー倶楽部)
申込は締切ました
日時:令和元年 6 月 16 日(日)午後 14 時 30 分までに集合(受付に時間を要し ますので厳守下さい。天文クラブ員は会員証等割引で入れるものをお持 ち下さい)
場所:名古屋市科学館
プラネテーマ「星座のなりたち」 国際天文学連合 100 周年
プラネ鑑賞後ミニ講演会 終了後懇親会を予定

2 天文情報

星空を見るには天気が気になる6月になりました。国立天文台では雨の日に楽しめる4次元デジタル宇宙ビューワーMitaka(ミタカ)を紹介していました。天気が良ければ、中旬は夕方の西の空に火星と水星を見るチャンスです(今は水星の方が明るいです)。木星も少しずつ見ごろになってきました。詳しい情報は「6月のほしぞら情報(国立天文台)」「今月の星空(アストロアーツ)」で

3 観望会・講演会など

(1)池ヶ平天文観測会
6月8・29日(土)、7月6日(土)です。
日時など詳しくは池ヶ平天文観測会(2019年)で河合さんにご確認下さい。

(2)名古屋大学星の会 総会・講演会
日時: 2019年6月29日(土) 13:00開場/13:30開会 (17:00頃 閉会予定)
場所: 名古屋大学 理学南館1階 坂田・平田記念ホール
講師: 福井 康雄(名古屋大学 特任教授)ほか

4 新着記事、その他

5時月以降の新着記事はイベント2件、News1件、公式行事(行事報告)1件でした。また、池ヶ平天文観測会(2019年)が公開されました。詳しくは最新情報(パソコンでは右側、スマホでは下の方に表示されます)を参照下さい。

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次回行事、前回行事へのリンクははれー倶楽部トップページから。
月間予定はカレンダーで。
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編集後記(又は雑感)

5月は個人的に仕事が忙しかったので、5月の話では無いのですが、しばらく前に本屋に行った時のことです。売り場の大幅な入れ替えがあり、天文雑誌(天文ガイドなど)が以前の場所に見当たりません。

ホビーやカメラなどの雑誌のコーナーを探したのですが、自作プラネタリウムの本はあるものの、天文雑誌を見つけることはできませんでした。諦めかけた時、キャンプなどのアウトドアのコーナーに天文雑誌を見つけることができました。

考えてみれば、星はアウトドアで見るものですね。星を見るために山に登る人もいますし。探すのに苦労した割に、妙に納得してしまいました。

Ishi

(行事報告)蛍と星見の会

5月18日と25日の「蛍と星見の会」について報告します。

——————————————————————5月18日

1回目の5月18日は、はれー倶楽部単独の開催でした。

会員の他、KoMさんの知り合いの方にもお越しいただきましたが、残念ながら少し早すぎたのか蛍は見えず、おまけにあいにくの曇天で星も見ることができませんでした。自然を相手にしているので、こういうこともありますが、私(ishi)が参加した中で、蛍がみられなかったのは初めてで、少し残念でした。

——————————————————————5月25日

この日は、浅田先生の天文教室です。風の子幼稚園のお泊り保育の日ということで、10名以上の子供たちと一部保護者の方にも参加いただきました。

浅田先生は、子供たちを相手に笑いを取りながら、星や星座のやさしい解説をして下さいました。

子供たちに星空の解説をする浅田先生

春の大三角、北斗七星、こと座のベガなど肉眼で見える星の解説をした後は、望遠鏡を使って恒例の二重星観察。アルコルアルビレオを観察した後、木星が昇ってきたので、最後に木星を見て天体観察は終了です。

名古屋市内で空はかなり明るく、いつまでたっても日没直後のような雰囲気ですが、周りに照明が少ないせいか、北斗七星のうち2等星の6つははっきり見えます。3等星でも北斗七星のように場所がわかっている星は何とか確認できます。目のいいKoMさんはミザール(2等星)の横のアルコル(4等星)も見える気がすると言っていましたが、私の目ではとても無理でした。

次は子供たちも一緒に幼稚園の先生の案内で、蛍を見に行きました。広場の脇の道にはいつも蛍がみられるのですが、今回は全く見られません。前回のこともあり少し不安でしたが、いつもの竹やぶに向かう途中の畑には蛍が飛んでいたので、少し安心しました。

竹やぶの蛍は例年のように飛んでいました。名古屋城外堀の蛍も25日前後の1週間がピークだったようです。毎年のことながら、暗い森の中で見る蛍は神秘的です。蛍を見た後、夜11時頃に広場に戻り、解散となりました。