1 公式行事ほか(はれー倶楽部+天文クラブ)
12月は公式行事はありません。
2 天文情報
12月に入り、寒空の中、オリオン座が見えてくると冬になった気がします。冬は空が澄み、明るい星も多いので、名古屋でも星座を楽しむことができる季節だと思います。
12月26日(木)には今年2回目の日食(部分日食)があります。
12月15日(日)の4時頃に極大となるふたご座流星群は月齢18の月が放射点の近くにあるため条件は良くないとのこと。それでも、月明かりに負けない明るい流星が出現することもあるそうです。
詳しい情報は「12月のほしぞら情報(国立天文台)」「今月の星空(アストロアーツ)」「12月の天文現象について(KoM)」で
3 観望会・講演会など
(1)池ヶ平天文観測会
12月21・28日(土)
日時など詳しくは池ヶ平天文観測会(2019年)で河合さんにご確認下さい。
4 新着記事、その他
11月の月報以降の新着記事は月報以外ありません。詳しくは最新情報(パソコンでは右側、スマホでは下の方に表示されます)を参照下さい。
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次回行事、前回行事へのリンクははれー倶楽部トップページから。
その他の月間予定はカレンダーで。(12月まで更新済、1月以降は順次更新します。)
12/3追記 はれー倶楽部のブログが復活しました。(10/7)
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編集後記あるいは雑感
今回からWeb会報の名前を「月のまとめ」に変更しました。
オリオン座を見ると、「冬の星座」という歌を思い出します。YouTubeで見ると、薬師丸ひろ子さんが歌っていたりします。
ということで、オリオン座のベテルギウスについて調べたことを書きます。
そのオリオン座の左上の赤い星、ベテルギウスが変光星(脈動変光星)だと最近知りました。くじら座のミラも変光星ですが、ベテルギウスも違うタイプの脈動変光星だそうです。周期はミラが約332日の周期で2.0等星〜10.1等星と変化するのに対し、 ベテルギウスは、約2335日の周期で0.0等星〜1.3等星と変化するそうです。
さらにベテルギウスは、その寿命の末期に近づいており、超新星爆発寸前の状態だとされています。もし、爆発が起これば、昼間でも見える明るさになるそうですので、肉眼で見える超新星爆発をぜひ見たいものです。しかし、天文学的な星の寿命から見て、爆発寸前の状態であっても、人の一生から見れば、長い時間がかかりそうです。生きているうちに見えるといいですね。
Ishi