1 公式行事ほか(はれー倶楽部+天文クラブ)
(1)冬例会(2/16) 申込締切2月4日(火)
詳しくはこちら。
(2)天文クラブ例会
1 / 23(木)・ 24(金) 宇宙を旅する光
星から出た光は宇宙空間を長く進んだ末に地上まで届きますが、その道中でガスに吸収されたり、ドップラー効果で波長が伸び縮みしたり、重力や大気の効果で曲げられたりと、様々な変化を受けます。光が旅する道のりをたどります。(天文クラブ機関紙より)
2 天文情報
冬の星座が美しい季節です。三大流星群の一つであるしぶんぎ座流星群は1月4日17時に極大予想ですが、日本では5日の夜明け前が観測の好機になります。
詳しい情報は「1月のほしぞら情報(国立天文台)」「今月の星空(アストロアーツ)」「1月の天文現象について(KoM)」で
2020年の主な天文現象としては、6月21日の部分日食(アフリカ~アジア金環日食)、10月6日の火星のほぼ大接近(2018大接近の93%相当)、12月13日のふたご座流星群(極大は14日午前10時予想)があります。
3 観望会・講演会など(公式行事以外)
(1)池ヶ平天文観測会
2020年1月の予定はありません。
詳しくは池ヶ平天文観測会(2019年)で河合さんにご確認下さい。
(2)天文学講演会(名古屋大学)
1月11日(土)アルマが見た最新の惑星形成
詳しくはこちら
4 新着記事、その他
1月のまとめ以降の新着記事は会報と公式行事案内(冬例会)の他、天文ニュース2件です。詳しくは最新情報(パソコンでは右側、スマホでは下の方に表示されます)を参照下さい。
トップページに、天文ニュースのまとめサイトへのリンクを追加しました。
———————————————————————————
次回行事、前回行事へのリンクははれー倶楽部トップページから。
その他の月間予定はカレンダーで。(現時点でわかっている行事予定を入力しました。2020の天文現象は満月と新月と一部の主要なものを入力済。)
はれー倶楽部のブログが復活しました。(10/7)
———————————————————————————
編集後記あるいは雑感
太平洋側では冬は空が澄んで星空の美しい季節です。名古屋でもオリオン座の三つ星をはじめとして、2等星がはっきりと見えます。KoMさんのご指摘のとおり、何等星まで見えるのかというのは、目の状態(暗闇に目が慣れて瞳孔が開いているかなど)によるところが大きく、周囲の照明を避ける等の工夫をすれば名古屋でも星空は楽しめると思います。ただ、空が澄んで、空が明るくならないことも大切で、冬は(星座観察には)条件が良いと思うのです。
ただし、今年の冬は雨は多く、冬にしてはくもり空の日が多いような気がします。温暖化により海水温が上昇すれば、空気中の水蒸気も増えるそうですが、その影響でしょうか。年間を通してクリアに晴れたな空が少なくなっている気がします。
さて、ベテルギウスの減光が一部で話題になっているようですが、超新星爆発は今後20万年~30万年の間に起こる可能性が高いとのことなので、人の寿命を100年としても、一生の間に見られる確率は、2000分の1~3000分の1です。東海・東南海地震に遭遇する確率よりもよほど低いのです。見られたらすごく運がいいと言えるかもしれません。(でも見てみたい。)
Ishi