5月のまとめ(#55)

1 公式行事ほか(はれー倶楽部+天文クラブ)

(1)蛍と星の観望会

KoMさんのメール(4/29)のとおり、5月16日、23日に予定しています。屋外ですし、マスクを着用して社会的距離を維持すれば、感染リスクは低いと思いますが、移動を含めてリスクが無いとは言えません。実施については、コロナの状況次第とのことです。
(参考)昨年の行事報告

(2)天文クラブ

今年は購読会員のみの募集となり、行事はありません。別途連絡のとおり、5月9日、5月10日に延期された天文クラブの例会は中止が決定しています。

2 天文情報

しし座、おとめ座、うしかい座など、春の星座がよく見える季節になります。宵の空の金星は徐々に高度を下げ、下旬には水星と接近します。夜明け前の空では木星(-2等)に、0.4等前後の火星と土星が並びます。さらに5月12日~16日には月が近づきます(詳しくはこちら)。詳しい情報は「5月のほしぞら情報(国立天文台)」「今月の星空(アストロアーツ)」で

なお、肉眼で見えることが期待されたアトラス彗星は崩壊してしまいました。

3 観望会・講演会など(名古屋近郊で他団体主催のもの)

コロナウィルス流行のため、講演会はありません。

(1)池ヶ平天文観測会
5月16(土)、23日(土)に観望会の予定があります。
詳しくは池ヶ平天文観測会(2020年)で河合さんにご確認下さい。

4 新着記事、その他

4月のまとめ以降の新着記事はKoMさんのニュース関連記事などのニュース3件です。(新着記事は、パソコンでは右側、スマホでは下の方に表示されます)

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次回行事、前回行事へのリンクははれー倶楽部トップページから。
その他の月間予定はカレンダーで。
はれー倶楽部のブログが復活しました。(3/17更新)
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編集後記あるいは雑感

4月中旬から在宅勤務を続けているIshiです。KoMさんからのメールに昼間の金星観測について書かれていたのですが、つい忘れてしまい、気がついたら28日の仕事を終えた17時過ぎでした。

まだ空は明るいので、月を確認して、その約1日前付近の場所を確認しましたが、見つかりません。年齢のせいか、視野の中にいろいろとゴミのようなものが見え、これが邪魔して肉眼では見つかりません。こんな時の味方が双眼鏡です。

口径42mm、8倍の双眼鏡では少し明るすぎるのですが、太陽が建物に隠れる位置で、月にピントを合わせ、そこから辿っていくと、ちゃんと金星が見つかりました。昼間の月に良く似た感じの明るく白い点に見えます。春の空(特に太陽に近いところ)は白っぽいので肉眼では無理でしたが、双眼鏡ではしっかり確認できました。

—————————————————––コロナ関連情報(ご参考)

県別や国別の人口当たりの感染者数の推移をまとめたサイトを見つけました。人口当たりに換算されているので、異なる人口の地域を比較することができます。

国別・百万人当たりの感染者の増加傾向

国別では、中国と韓国の感染が収束しています。グラフに台湾を追加すると、台湾の対応の優秀さがわかります。日本は感染者は減っていますが、死者数(感染のピークより遅れる)は増加傾向にあるようです。

県別・百万人当たりの感染者の増加傾向

日本の感染者数は自粛の効果で減少傾向にあります。(日本の場合は検査数が少ないので、正確ではないという意見もありますが)。一定数の検査を続けている中での低下傾向なので、5月中には収束するのではと期待しています。特に愛知県は全国平均や他県と比べても少なくなっています。

Ishi

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