池ヶ平天体観測会2022

会員の河合さんより「池ヶ平天文観測会(2022年)」の紹介がありましたので、掲載させていただきます。

会の趣旨 満天の星を楽しむ

参加資格 なし 星が見たい人ならどなたでもどうぞ
会  費 観測会参加時に1000円
(亀甲苑にてカレーか親子丼の夕食含む)

参加申込 主催者(下記)へメールで。一応前日まで。当日3時までキャンセル無料。

場  所 豊田市大野瀬川池ヶ平1-1   亀甲苑付近
(稲武の1100mの山の上)*亀甲苑には天体観測所があります。(28cm望遠鏡ほか)亀甲苑のホームページをご覧下さい
ご自分でも望遠鏡、双眼鏡をお持ちの方は持ってきて下さい。他に折りたたみの椅子やシート防寒着、懐中電灯(できれば赤いセロファンで覆う)があるといいです。

集  合 亀甲苑PM 7:00
(初めての方:道の駅「どんぐりの里稲武」観光案内所PM 6:20)
*車のない方は乗り合わせて行きましょう。リニモ芸大通駅南、日進駅北ほか相談。

主  催 池ヶ平クラブ 河合さん  86shoji86k#gmail.com (#は@で置き換える)
*天文ショップ「スコーピオ」のホームページの天体写真投稿コーナーに(笑)の名で何枚か写真を載せています。よかったらご覧ください。

今年度の観測会予定 集合は原則上記のように毎回午後7時

4月 30日(土)
5月 28日(土)
6月 4、25日(土)
7月 2、30日(土)
8月 20日(土)
9月 24日(土)
10月 22日(土)
11月 19、26日(土)
12月 17、24日(土)

* 土曜が雨で無理そうで、前日がよい天気なら行くことがあります。金曜OK の方は申し込みの際お知らせください。

亀甲苑についてはホームページをご覧ください。宿泊もできます。(朝食付き5000円)

*冬は雪が積もるとスタッドレスタイヤなら行けますが危ないです。状況によっては好天でも観測会を中止することがあります。

*星は天気が良くないと見えません。毎月計画しても年に2,3回しか見られないかもしれません。雨はもちろん曇天もダメ。当日2時ごろのSCW気象予報を見て判断します。中止の際は当日2時半頃までに連絡します。

 

(行事報告)令和3年度第3回例会(4/17)

2022年4月17日(日)14:30~
はれー倶楽部令和3年度第3回例会の報告です。
参加者は25名でした。

1 プラネタリウム
一般投影は、「北斗七星は星時計」でした。
まずは春の星空について。名古屋のような空が明るい場所では、明るい星しか見えませんが、明るい星がわかりやすくなります。春の大三角は、アルクトゥールス、スピカ、レグルスから成り、名古屋でも簡単に見つけられます。この時期は北斗七星の見頃。北斗七星のひしゃくの曲線を伸ばしていくと、アルクトゥールス、スピカにつながる春の大曲線を見つけることができます。

北斗七星は、7つの星の明るさがほぼそろっていて、目立つ星座です。日本のキトラ古墳には北斗七星の絵が残されています。(奈良文化財研究所
7つの星のうち5つは、おおぐま座運動星団に属していて地球からほぼ80光年の距離にあります。(他の2つも100光年から130光年の間で比較的近い)また、ミザールの脇には4等星のアルコルがあります。

印象的な星々の並びは、さまざまなものに見立てられ、お話が作られてきました。中国では7匹の子豚にみたてたり、アラブの神話では棺と3人の泣く女性、アルコルは背負われた子供。韓国では、ゆがんだ家を作った大工を追いかける父と息子など。他にも荷車に例えるなど。北斗七星は、北極星の周りを周回しているため、追いかける話が多いようです。そして、角度によって時刻や季節を表す時計のようにも使われます。

4月下旬の明け方の空には、惑星が勢ぞろいしています。夜が明けたところで、プラネタリウムは終了となりました。

2 ミニ講座
ミニ講座は、コロナ下では恒例となった5階の展示室内でのミニ講座です。野田先生から、はれー倶楽部ここだけの天文クラブ紹介と題して、いくつかの話題を提供していただきました。

5階でのミニ講座の様子

まずは、惑星が勢ぞろい(再掲)の補足情報。4月23日(土)、24日(日)は、惑星の近くをISSが通過します。詳しくはこちらのサイトから。

続いて2022年の天文係のご紹介。天文主幹は毛利先生、天文係長は持田先生です。他に野田先生、稲垣先生、高羽先生、河野先生に加え、2022年から浅井先生と竹中先生の2名が新人として加わるそうです。小林先生は一時的に、学芸係長として科学館の他の仕事を担当されるそうです。

今年度の天文クラブの年間スケジュールは、天文クラブ会員募集のとおりですが、第1回の「 天 の 川 銀 河 の 姿 」に関連して科学館のお知らせに、名古屋市科学館の河野 学芸員他の研究成果が紹介されています。

最後に、「Dr. Nodaの宇宙料理店」のサイン入り即売会があり、用意されていた本は完売となりました。

ミニ講演会の後は、建物の外で記念撮影を行いました。

マスクの着用は各自の判断にお任せしました。

今回も懇親会はできませんでしたが、懇親会のできる日が近いことを期待したいと思います。

ミニ講座をしていただいた野田先生、一連の準備・調整をしていただいたKoMさんに感謝です。

Ishi

4月のまとめ(#78)

1 公式行事ほか(はれー倶楽部+天文クラブ)

(1)はれー倶楽部例会
4月17日(日)14:30までに集合(時間厳守)
15時20分から プラネ鑑賞、テマ:「北斗七星星時計」
その後のミニ講座の予定です。

(2)天文クラブ申し込み
まだ、申込ページが公開されていませんが、4月12日(火)が申込開始日(予定)とのことです。忘れずに申し込んで下さい。
昨年の募集ページはこちら(2021年度募集)

2 天文情報

(1)4月のほしぞら情報
冬の星座は西の空に移動し、春の星座が東南の空に。毎年のことですが、春の空は黄砂や湿度の影響でぼんやりしていて、冬の空のようには澄んでいないのが残念です。
惑星については、肉眼で見やすい惑星が未明~明け方の空にあり、4月5日頃に、火星と土星が接近します。また、月末の4月25日~28日には月が惑星たちに接近します。
その他の情報は、「4月のほしぞら情報(国立天文台)」や「今月の星空(アストロアーツ)」、毎日の天文現象については、「4月の天文現象カレンダー(アストロアーツ)」をご覧ください。

3 観望会・講演会など(名古屋近郊で他団体主催のもの)

(1)池ヶ平天文観測会
コロナの影響もあり2022年の予定は不明です。

4 新着記事、その他

3月のまとめ以降の記事は1件で、星と○○○と音楽との行事報告です。(新着記事は、パソコンでは右側、スマホでは下の方に表示されます)

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次回行事、前回行事へのリンクははれー倶楽部トップページから。
その他の月間予定はカレンダーで。
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編集後記あるいは雑感
(あるいはコロナ流行年の活動記録として)

今日(3/31)のTVのニュースでは、宇宙ステーションでロシアとアメリカの宇宙飛行士が仲良く話している映像が紹介されていました。しかし、ロシアのウクライナ侵攻はまだ続いており、残念なことに停戦に至るにはまだ時間がかかりそうです。

さてコロナですが、オミクロン株による第6波は収束傾向になってきました。しかし、3月31日の全国の新規感染者数は、NHKによれば、51913人とやや増加傾向が見られ、第7波が懸念されています。

そんな中、我が家でもコロナの感染者が出てしまい、濃厚接触者である私は、「星と〇〇〇と音楽と」を欠席せざるを得ませんでした。
幸い全員ワクチン接種を終えており、換気やマスク等にも気をつけたため、新たな感染者は無く、感染者も発熱することなく咳のみの症状で無事に完治しました。

3月31日時点で、感染者の累計は6百万人を超えており、これまでに日本人の20人に1人が感染したことになります(検査をした人だけでもこれだけの数になるので、実際にはもっと多いかも)。コロナはどこにでもあることを思い知らされました。

ishi

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