(行事報告)星と蛍の鑑賞会

「星と蛍の鑑賞会」5月21日(土)20時から

時折、小雨が降る中、約10名が参加しました。

曇り時々雨という条件で、星は見ることができませんでしたが、久しぶりに集まったため、スマホに保存してある天体写真などを見ながら、話しが盛り上がっていました。浅田さんからは、市内で撮影したカノープスの写真も見せていただきました。また、最近は大きな太陽黒点が出現しているとのことでした。

蛍については、雨で足元が悪いため、竹藪の方には行かず、広場の近くの小道を歩いて蛍を見ました。少し気温が低かったので、見れるかどうか気がかりでしたが、何匹かの蛍は飛びはじめており、小さいながらも鋭い光を点滅させながらヒメボタルが飛んでいました。
枕草子の第1段にあるように、少ない蛍もそれなりの風情があります。

この場所は、高速道路を作る計画があったとか。でも、地元の方々の反対で計画変更になったそうです。名古屋市内にこんな貴重な自然が残っていることに感謝です。

しばらく蛍を見ているうちに時間が過ぎ、また雨が降り出したので、解散となりました。

<後記>
私は、帰り道は一人で広場から地下鉄の駅に向かって歩いたのですが、真っ暗な小道を歩いていると、数匹の蛍が飛んでいるのを見ることができました。最後にまた蛍を見ることができラッキーでした。

中日新聞(5/30)にも相生山の記事が載っていました。
ゆらり蛍火、影を舞う 名古屋の相生山緑地

浅田さんからの情報で、翌日、さっそく太陽望遠鏡で黒点を見ることができました。点ではなくて雲のような黒点をでした。写真を撮ろうとしたのですが、スマホを使ったコリメート撮影ではなかなか難しく、きれいな写真は撮れませんでした。

ということで、情報交換もでき、蛍も見られて、小雨ながら貴重な「星と蛍の鑑賞会」となりました。また来年を楽しみにしています。

 

5月のまとめ(#79)

1 公式行事ほか(はれー倶楽部+天文クラブ)

(1)星と蛍の鑑賞会
日時:5月21日(土)20時から
場所:地下鉄桜通線、相生山駅近くの
風の子幼稚園(徳林寺)裏手広場
講師浅田さんで予定しております。
林の中を移動するので、運動靴でご参加下さい。また、夜は寒くなることがありますので、服装にご注意下さい。
2021年はコロナで中止していましたので、2年ぶりの開催となります。2019年の行事報告はこちら

2 天文情報

(1)5月のほしぞら情報
先月に引き続いて、肉眼で見やすい惑星が未明~明け方の空にあり、下旬になると、土星、火星、木星、金星に次々に月が接近していく様子が楽しめます。
詳しい情報は、「5月のほしぞら情報(国立天文台・動画解説有)」や「今月の星空(アストロアーツ)」、毎日の天文現象については、「5月の天文現象カレンダー(アストロアーツ)」をご覧ください。

3 観望会・講演会など(名古屋近郊で他団体主催のもの)

(1)池ヶ平天文観測会
5月28日(土)
申込方法および2022年の予定はこちらです。

4 新着記事、その他

4月のまとめ以降の記事は2件で、4月17日のはれー倶楽部例会報告2022年池ヶ平天文観測会(予定)です。(新着記事は、パソコンでは右側、スマホでは下の方に表示されます)

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次回行事、前回行事へのリンクははれー倶楽部トップページから。
その他の月間予定はカレンダーで。
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編集後記あるいは雑感
(あるいはコロナ流行年の活動記録として)

コロナもウクライナもニュースに慣れてしまい、大抵のことには驚かなくなっています。コロナはすでに長期戦になっていますが、ウクライナも長期戦になりそうな様子です。

コロナについては、4月30日の全国の新規感染者数は、NHKによれば、25182人とゆるやかな減少が続いています。しかし、GWの人出で感染の増加も予想され、気の抜けない状況が続いています。

そんな中、5月の恒例行事「星と蛍の鑑賞会」は、2年ぶり※の開催を予定しています。相生山は名古屋市内でヒメボタルの舞を見ることができる貴重な場所です。また、1年のうちでこの時期しか見ることができません。これまでに参加したことの無い方も、ぜひ一度参加してみて下さい。運が良ければ、美しく神秘的なホタルの乱舞を見ることができます。

屋外の行事なので、コロナのリスクは低いと思いますが、体調管理にもお気をつけ下さい。

※5/3訂正(勘違いしていました。)

ishi

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