11月のまとめ2024(#109)

1 公式行事ほか(はれー倶楽部+天文クラブ)

(1)はれー倶楽部例会(第2回)
日時:令和6年11月24日 午後1時集合(時間注意)
場所:名古屋市科学館 エントランスのいつもの場所
特別講演会
講師:北尾浩一先生
演題:「日本列島の星・月の伝承を訪ねて」
特別講演会に続いて、15時20分からのプラネタリウムを鑑賞します。その後、希望者で懇談会の予定です。

(2)天文クラブ例会
11/28(木)・29(金)
「銀河中心大爆発」
近年の観測から天の川銀河の中心から吹き出す「バブル」と呼ばれる高温のガスが発見されました。これは、今からおよそ 1000 万年前に銀河中心で起こった大爆発の痕跡だと考えられています。発見の歴史と最新の成果を紐解いていきましょう。
天文クラブ入会案内より)

2 天文情報

(1)11月のほしぞら情報

紫金山アトラス彗星が去った後の星空ですが、宵の西の空から、深夜の東の空にかけて、金星、土星、木星、火星の順に観察できる好機だそうです。そのほかの情報は「ほしぞら情報2024年11月(国立天文台)」。「星空ガイド2024年11月(アストロアーツ)」。毎日の天文現象については、「11月の天文現象カレンダー(アストロアーツ)」をご覧ください。

3 観望会・講演会など(名古屋近郊で他団体主催のもの)

特にありません

4 新着記事、その他

10月のまとめ以降の記事は、明け方の紫金山・アトラス彗星の1件です。(新着記事は、パソコンでは右側、スマホでは下の方に表示されます)

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次回行事、前回行事へのリンクははれー倶楽部トップページから。その他の月間予定はカレンダー
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身辺雑記あるいは雑感

10月は紫金山・アトラス彗星が話題になり、新聞にも記事が掲載されていました。名古屋市内でも見られるほど明るかったようで、科学館のホームページにもいくつか写真が掲載されています。

残念ながら、私は10月13日は夕方から夜に所用があり、見ることができませんでした。10月14日に知多半島に出かけましたが、西の空は雲で隠れていました。(尾の先らしきものが少しだけ見えた気がします)

なぜか今年の10月中旬以降は雲が多く、しばらく機会はありませんでした。少ないチャンスを狙い、光害マップ(PC用)で光害の少ない場所を調べ、GPV気象予報で10月20日(日)に琵琶湖北部の雲量が少ないことを知り、行ってきました。

家内と娘も見てみたいとのことで、一緒に連れていきました。名古屋市内から約100km、事前に調べた湖北町の駐車場から眺めた空は、たくさんの星が輝き期待がふくらみました。彗星を探すこと数分、見当をつけた方角にアンドロメダ星雲程度の明るさのぼんやりした部分があり、双眼鏡で見ると、尾まではっきりと見えました。これだけはっきりした尾を見たのは、ヘールボップ彗星以来です。

試しにiPhoneで写真を撮ると、粒子は荒いものの、ちゃんと写りました。

琵琶湖北部で撮影

さらに翌日の10月21日、今度は岐阜県の雲量が少なかったので、中央線で恵那の一駅手前の武並に一人で行ってみました。少し薄雲があったものの、駅前の空き地から双眼鏡で見ることができ、これを見納めのつもりで見ました。

中央線武並駅前の空き地から撮影

ヘールボップ彗星の時から30年弱の間に、インターネットやiPhoneなど便利になったものだと、しみじみ思いました。

Ishi

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