明けましておめでとうございます。2025年最初の月報(まとめ)になります。
1 公式行事ほか(はれー倶楽部+天文クラブ)
(1)特別天体観望会「木星」〈現地開催〉
1月24日(金)午後6時30分~特別会員・一般会員の観望会があります。理工館7F天文台で天体を観望します。プラネタリウムでの例会はありません。上記時間内でいつでもお越しください。
(1/22誤記修正)
2 天文情報
(1)2025年度の星空情報
2025年の主な天文現象をまとめておきます。
9月8日の深夜(午前3時頃)に日本全国で見られる皆既月食があります。火星は1月12日に最接近します。土星は地球から真横の向きに見える時期となり、環がたいへん細く見え、3月24日(地球の真横)と5月7日(太陽の真横)に輪の消失が起こりますが、地球から見た土星が太陽と同じ方向になるので、観測は難しいかもしれません。三大流星群のうち、1月のしぶんぎ座流星群と12月のふたご座流星群は、月明かりの影響のない比較的良い条件となります。詳しくは「ほしぞら情報2025(国立天文台)」をご覧ください。
(2)1月のほしぞら情報
1月4日にはしぶんぎ座流星群が極大となります。4日の月齢は3.7で観測条件は良いようです。火星は12日に最接近し、その前後では-1.4等級となります。1月18日~19日にかけては、土星と金星が接近するので、土星が見つけやすくなります。
そのほかの情報は「ほしぞら情報2025年1月(国立天文台、動画あり)」。「星空ガイド2025年1月(アストロアーツ)」。毎日の天文現象については、「1月の天文現象カレンダー(アストロアーツ)」をご覧ください。
3 観望会・講演会など(名古屋近郊で他団体主催のもの)
特にありません
4 新着記事、その他
12月のまとめ以降の記事は、第2回例会報告のみです。(新着記事は、パソコンでは右側、スマホでは下の方に表示されます)
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次回行事、前回行事へのリンクははれー倶楽部トップページから。その他の月間予定はカレンダーで。
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身辺雑記あるいは雑感
12月8日(日)の土星食は天候にも恵まれ良い条件で観望できました。私は自宅の屋上で、反射望遠鏡に焦点距離8~24mmのズームアイピースを組み合わせ、経緯台で手動で調節しながら土星を追いかけました。ズームアイピースは像は多少甘いかもしれませんが、アイピースを交換することなく倍率を調整できるので、経緯台で手動で追尾するときに便利です。科学館の中継も見ながら(聞きながら)観望したので、土星の入りと出のタイミングを確認しつつ楽しむことができました。科学館のライブ中継は、録画として公式チャンネルから見ることができます。
1月1日は自宅の近所で初日の出を見ました。建物の影響などで20分ぐらい遅くなりましたが、天候に恵まれ初日の出を拝むことができました。本年が良い年でありますように。

Ishi