2月のまとめ2025(#112)

1 公式行事ほか(はれー倶楽部+天文クラブ)

(1)天文クラブ例会 2/27(木)・28(金)
「アイジンガー・プラネタリウム」
18 世紀末に作られたアイジンガー・プラネタリウムは、現在もオランダで惑星や月、太陽の位置関係を精緻に表示し続けています。そして 2023 年 9 月には世界遺産に登録されました。製作にいたる経緯から、その機能や仕組みに至るまでを解説します。
(天文クラブ入会案内より)

2 天文情報

(1)2月のほしぞら情報

冬は空が澄んで星空が美しい季節です。冬の星座には7つの1等星があり、冬のダイヤモンドと呼ばれています。それに加えて、宵の空では、西の空に金星、天頂から東の空にかけて木星、火星が全てマイナス等級となり明るく輝いてにぎやかな星空になっています。気象条件と場所を選べば、これに加えて南の低空でカノープスを見ることができます。
そのほかの情報は「ほしぞら情報2025年2月(国立天文台、動画あり)」。「星空ガイド2025年2月(アストロアーツ)」。毎日の天文現象については、「2月の天文現象カレンダー(アストロアーツ)」をご覧ください。

3 観望会・講演会など(名古屋近郊で他団体主催のもの)

特にありません

4 新着記事、その他

1月のまとめ以降の記事は、ありません。(新着記事は、パソコンでは右側、スマホでは下の方に表示されます)

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次回行事、前回行事へのリンクははれー倶楽部トップページから。その他の月間予定はカレンダー
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身辺雑記あるいは雑感

1月24日(金)の特別天体観望会に行ってきました。5年ぶりの開催とのことですが、振り返れば歳のせいか5年もあっという間に過ぎていました。開始直後と終了間際は混雑が予想されるとのことでしたので、6時50分頃に行ったのですが、それなりに混んでいました。

まずは金星の列に並んで、西の空の半月状の金星を見ました。次に天頂付近にある肉眼では見えない天王星(望遠鏡でも小さな点状に見える)。小さくて土星のような色に見えます。そして、CCDによるオリオン大星雲(1分程度の露出による合成)をパソコンの画面で見ました。肉眼では見えない色がついてきれいです。トラペジウムも確認できました。

最後は天文台の80cm望遠鏡で木星を見ました。ちょうどガリレオ衛星の1つが木星の後ろから出てくるタイミングに当たり、私の時には既に出た後でしたが、木星と衛星がくっついて見えました。ということで、気が付いたら7時30分の終了時刻になっていました。やはり目で望遠鏡を覗くのは、画面で見るのとは違うことを実感しました。科学館の学芸員や天文ボランティアの方々に感謝です。

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