1 公式行事ほか(はれー倶楽部+天文クラブ)
天文クラブ例会 6/26(木)・27(金)
「地球以外に生命は存在するか?」
人類は火星に生命がいるのではと真剣に考え、たくさんの探査機を送ってきました。まだ生命は見つかっていませんが、アストロバイオロジー(宇宙生物学)という新たな分野もでき、学問として地球外生命の研究が進められています。
2 天文情報
(1)6月のほしぞら情報
春の星座が西に傾き、東から夏の星座が昇ってきます。火星は少しずつ暗くなり、6月17日にはレグルスと最接近します。その他の情報は「ほしぞら情報2025年6月(国立天文台)」。「星空ガイド2025年6月(アストロアーツ)」。毎日の天文現象については、「6月の天文現象カレンダー(アストロアーツ)」をご覧ください。
3 観望会・講演会など(名古屋近郊で他団体主催のもの)
特にありません
4 新着記事、その他
5月のまとめ以降の記事は、ありません。(新着記事は、パソコンでは右側、スマホでは下の方に表示されます)
———————————————————————————
次回行事、前回行事へのリンクははれー倶楽部トップページから。その他の月間予定はカレンダーで。
———————————————————————————
身辺雑記あるいは雑感
相生山蛍と星を見る会で、浅田先生が持ってきたSeestar S50、天体望遠鏡のデジタル化の究極の形かもしれません。その性能については、行事報告で少し紹介する予定ですが、この望遠鏡を見て思ったことを書いておきます。
浅田先生が言われていたように日本製でないのが残念です。しかし、中国はアメリカに次ぐGDPの国ですから。中国は人口が多く、それに比例して大学卒の人口も多くなります。当然、日本よりはるかに多くの技術者が企業で働いており、次々に新製品を開発する力があって当然だと思います。しかも市場が大きいので、良い製品を大量生産して売ることができます。
製品の開発力は、結局、技術者の質×人数なので、教育水準が同程度ならば、人口の多いアメリカや中国、将来はインドが有利になってくるのは仕方が無いことだと思います。
日本企業であっても、これからは外国人を含めて、優秀な技術者を多く雇える(給料を払える)企業が生き残っていくことになるのでしょう。もしくは、得意分野を絞りこんで、ニッチな分野で一位の座を確保していくのか。
いずれにしても、人口減少の中、産業競争力を維持していくのは大変な時代になりました。かつて米国に次ぐ世界第2位のGDPを誇り、米国との貿易摩擦の中、「Japan as No.1」と言われた時代を知っている老人としては、少し寂しい気もします。