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名古屋はれー倶楽部ホームページ管理人です。

7月のまとめ(#57)

1 公式行事ほか(はれー倶楽部+天文クラブ)

公式行事は秋例会(10/11)まで無い見込みです。

2 天文情報

7月に入り、夏の星座が宵の空に見える季節になります。惑星については、木星と土星が少しずつ見やすい位置になります。また、7月下旬には、明け方の空に、肉眼で見える5惑星と天王星、海王星の計7つの全ての惑星が並びます。望遠鏡があれば、全ての惑星を見る良い機会です。詳しい情報は「7月のほしぞら情報(国立天文台)」「今月の星空(アストロアーツ)」で

3 観望会・講演会など(名古屋近郊で他団体主催のもの)

コロナウィルスの影響により、講演会等はありません。

(1)池ヶ平天文観測会
7月18日(土)、25日(土)に観望会の予定があります。
詳しくは池ヶ平天文観測会(2020年)で河合さんにご確認下さい。

4 新着記事、その他

6月のまとめ以降、新着記事はありません。KoMさんのはれー倶楽部のブログは6/4に記事が更新されています。(新着記事は、パソコンでは右側、スマホでは下の方に表示されます)

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次回行事、前回行事へのリンクははれー倶楽部トップページから。
その他の月間予定はカレンダーで。
はれー倶楽部のブログが復活しました。(6/4更新)
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編集後記あるいは雑感

6月21日の部分日食は曇りで残念でした。地方の大学にいる次男にも事前に日食メガネを送っておいたのですが、無駄になりました。

さて、7月に入りましたが、雨の日が続いています。温暖化の影響か雨の降り方が年々激しくなっている気がします。今日(7/4)は朝から豪雨による災害のニュースが流れ続けていました。

天文の他に、趣味で温室園芸をやったりして、日頃から天気(気温を含む)を気にしているせいか、ここ数年で天気の傾向が大きく変わってきたように感じられます。冬が温かくなり雪が積もらなくなって、夏は猛暑、雨の降り方は激しく台風の被害も増えているといった感じです。

温暖化対策には、科学を踏まえた国際的な協力が欠かせません。現実の世界では、科学を無視して自国の都合(経済)を優先する国(政治家)が増え、対策の進展は望めそうにありません。ましてコロナの影響で、温暖化対策は後回しになりそうです。今後の進展が気がかりな今日この頃ではありますが、国際的な対策の目標年度である2050年に、私が生きている可能性は低いので、気にしても仕方ないと思ってみたりもします。

Ishi

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6月のまとめ(#56)

1 公式行事ほか(はれー倶楽部+天文クラブ)

(1)春例会(未定)

KoMさんのメール(5/18)のとおり、6月14日(日)プラネのみで、参加者の人数次第で中止の可能性もあるとのことです。KoMさんからの連絡をお待ち下さい。

なお、本年度は天文クラブの行事はありません。

2 天文情報

春の星座が西に傾き、夏の星座が東に見える季節になります。上旬は水星が最も見やすい位置(6月4日水星が東方最大離角)にあります。6月21日には部分日食があります。これを逃すと2030年まで名古屋で見られる日食は無いそうです(晴れて欲しい)。土星と木星は深夜に見ることができます。また6月8日~14日にかけて惑星と月の接近があります。詳しい情報は「6月のほしぞら情報(国立天文台)」「今月の星空(アストロアーツ)」で

3 観望会・講演会など(名古屋近郊で他団体主催のもの)

コロナウィルス感染防止のため、講演会等はありません。

(1)池ヶ平天文観測会
6月20日(土)、27日(土)に観望会の予定があります。
詳しくは池ヶ平天文観測会(2020年)で河合さんにご確認下さい。

4 新着記事、その他

非常事態宣言が解除され、相生山で5月30日に行われた蛍と星の観望会に有志として参加しました。浅田さんを講師とした星空教室では、天体望遠鏡を使ってスマホで天体撮影(月)に挑戦。予想以上にきれいな写真が撮れました。(アダプターなど各種ペーパークラフトの作り方は、あさだ考房の資料室にあります。)

曇天にもかかわらず、北斗七星、アルクトゥルス、アンタレスなどいくつかの星も見ることができ、さらにはISSも見ることができました。

蛍も例年の竹藪ではやや少なかったものの、森の小道では数多く見られ、全体では例年並みに蛍を見ることができました。

5月のまとめ以降の新着記事はニュース1件です。またはれー倶楽部のブログにも新着記事があります。(新着記事は、パソコンでは右側、スマホでは下の方に表示されます)

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次回行事、前回行事へのリンクははれー倶楽部トップページから。
その他の月間予定はカレンダーで。
はれー倶楽部のブログが復活しました。(5/24更新)
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編集後記あるいは雑感

6月からも在宅勤務+時々出勤になりそうなIshiです。

5月は在宅勤務ということで、夕方には自宅の屋上から水星と金星を見ていました。周囲には高い建物も多いのですが、西方向は比較的低い位置まで見ることができます。

晴れていても西の空の低い位置は雲が多いのですが、雲の隙間があり時々見えることがあります。双眼鏡を使うと空が暗くなる前でも見つけることができ、薄い雲があっても雲越しに水星を見ることができるので、まずは双眼鏡で見つけるようにしています。

水星は雲があると見つけにくいのですが、1等星なので、少し暗くなってくると見えてきます。金星を目印に探すと比較的見つけやすいです。5月に水星を見たのは21日が最初で、5月22日の水星と金星の最接近は、雲間から一瞬の間だけ確認しました。

その後23日、24日も見ることができ、その後は雨や曇りで見えず。28日は良く晴れて雲も少なかったので、何度か繰り返し見ていました。双眼鏡(8倍)で見ると金星は明らかに〇ではなく、少し細長く(三日月のように)見えます。金星は19時25分頃に建物のの影に沈み、水星はその約1時間後に沈みます。偶然19時40分頃に明るい流れ星(緑色)を見ることができました。コロナ退散の願いを唱えようと思いましたが一瞬で消えてしまいました。

Ishi

 

5月のまとめ(#55)

1 公式行事ほか(はれー倶楽部+天文クラブ)

(1)蛍と星の観望会

KoMさんのメール(4/29)のとおり、5月16日、23日に予定しています。屋外ですし、マスクを着用して社会的距離を維持すれば、感染リスクは低いと思いますが、移動を含めてリスクが無いとは言えません。実施については、コロナの状況次第とのことです。
(参考)昨年の行事報告

(2)天文クラブ

今年は購読会員のみの募集となり、行事はありません。別途連絡のとおり、5月9日、5月10日に延期された天文クラブの例会は中止が決定しています。

2 天文情報

しし座、おとめ座、うしかい座など、春の星座がよく見える季節になります。宵の空の金星は徐々に高度を下げ、下旬には水星と接近します。夜明け前の空では木星(-2等)に、0.4等前後の火星と土星が並びます。さらに5月12日~16日には月が近づきます(詳しくはこちら)。詳しい情報は「5月のほしぞら情報(国立天文台)」「今月の星空(アストロアーツ)」で

なお、肉眼で見えることが期待されたアトラス彗星は崩壊してしまいました。

3 観望会・講演会など(名古屋近郊で他団体主催のもの)

コロナウィルス流行のため、講演会はありません。

(1)池ヶ平天文観測会
5月16(土)、23日(土)に観望会の予定があります。
詳しくは池ヶ平天文観測会(2020年)で河合さんにご確認下さい。

4 新着記事、その他

4月のまとめ以降の新着記事はKoMさんのニュース関連記事などのニュース3件です。(新着記事は、パソコンでは右側、スマホでは下の方に表示されます)

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次回行事、前回行事へのリンクははれー倶楽部トップページから。
その他の月間予定はカレンダーで。
はれー倶楽部のブログが復活しました。(3/17更新)
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編集後記あるいは雑感

4月中旬から在宅勤務を続けているIshiです。KoMさんからのメールに昼間の金星観測について書かれていたのですが、つい忘れてしまい、気がついたら28日の仕事を終えた17時過ぎでした。

まだ空は明るいので、月を確認して、その約1日前付近の場所を確認しましたが、見つかりません。年齢のせいか、視野の中にいろいろとゴミのようなものが見え、これが邪魔して肉眼では見つかりません。こんな時の味方が双眼鏡です。

口径42mm、8倍の双眼鏡では少し明るすぎるのですが、太陽が建物に隠れる位置で、月にピントを合わせ、そこから辿っていくと、ちゃんと金星が見つかりました。昼間の月に良く似た感じの明るく白い点に見えます。春の空(特に太陽に近いところ)は白っぽいので肉眼では無理でしたが、双眼鏡ではしっかり確認できました。

—————————————————––コロナ関連情報(ご参考)

県別や国別の人口当たりの感染者数の推移をまとめたサイトを見つけました。人口当たりに換算されているので、異なる人口の地域を比較することができます。

国別・百万人当たりの感染者の増加傾向

国別では、中国と韓国の感染が収束しています。グラフに台湾を追加すると、台湾の対応の優秀さがわかります。日本は感染者は減っていますが、死者数(感染のピークより遅れる)は増加傾向にあるようです。

県別・百万人当たりの感染者の増加傾向

日本の感染者数は自粛の効果で減少傾向にあります。(日本の場合は検査数が少ないので、正確ではないという意見もありますが)。一定数の検査を続けている中での低下傾向なので、5月中には収束するのではと期待しています。特に愛知県は全国平均や他県と比べても少なくなっています。

Ishi

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アポロ15号のミッションを360度画像で再現

アポロ15のミッションを当時のデータから360度画像として再現したシミュレータが公開されました。

ESAの研究者たちはNASAのジェット推進研究所(JPL)が開発したSPICEと呼ばれるシステムを利用して、歴史的なミッションを高画質な360度動画で再現したそうです。

詳しい記事はこちら

自粛続きの中、気持ちだけでも遠くへ行ってみませんか。

 

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星空ライブカメラによる、都会と山奥の空の比較

こちらもKoMさんからのメールの補足です。

名古屋市科学館の天文情報からのリンクで星空ライブカメラ「名古屋と木曽の上空を昼夜、撮影しています」と書かれています。

星空ライブカメラによる、都会と山奥の空の比較

右下に撮影条件があるのですが、名古屋と比べて木曽は、感度(ISO)が8倍、露出時間が2倍、絞りの明るさが2倍で計32倍の明るさで撮影しています。明るさが32倍というと等級では3.8等級差ぐらいに相当します。

3.8等級差のハンディがあっても、名古屋の空の方が明るく見えています。名古屋では明るい星しか見られない理由がわかります。

 

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東京大学木曽観測所トモエゴゼンでアトラス彗星を観測ほか

KoMさんからの、トモエゴゼン関連のニュースについて、少し補足させていただきます。

トモエゴゼンとは、東京大学木曽観測所の、世界初の天文用広視野動画カメラのことです。詳しくはこちら。

次の2つは木曽観測所のトップページに掲載されているニュースです。

1.トモエゴゼンでアトラス彗星を観測

2.トモエゴゼンで水星探査機ベピコロンボを観測

トモエゴゼンとはれー倶楽部の関係については、過去の行事報告
2016年8月 東大木曽観測所特別公開
2016年11月30周年記念特別講演会をご覧ください。

アトラス彗星の最近の状況は次のとおりです。
肉眼で見える可能性のアトラス彗星、核の崩壊が確認される

 

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4月のまとめ(#54)

1 公式行事ほか(はれー倶楽部+天文クラブ)

(1)天文クラブ例会は中止となりました。(4/8決定)
5月9日、5月10日に延期された天文クラブの例会は中止が決定しました。

(2)天文クラブ申込(4/8更新)

4月8日現在、収束の徴候が見えておらず、集会等を避ける必要があることから、例会等の開催及びプレミアム会員・一般会員の募集を見送ることにいたしました。

つきましては、2020年度は購読会員(機関誌を年4回郵送)のみ申し込みを受け付けます。

2020年度 天文クラブの会員募集について(4/8更新)

(3)行事報告 宿泊観望会
令和2年3月20日(金)~21日(土)に行われた宿泊観望会(メシエマラソン)は天候に恵まれました。メシエ天体の写真を含む詳しい報告はこちら

2 天文情報

宵の空では西に冬の大三角、東に春の大三角が見えます。明るい金星(-4.5等)は26日~27日に月と接近します(KoMさんによれば27日は昼間でも見えるかも)。3月の観望会でも楽しみましたが、夜明け前の空ではマイナス2等の木星(-2等)に、0.6等前後の火星と土星が並びます。さらに4月15日~17日には月が近づきます(詳しくはこちら)。詳しい情報は「4月のほしぞら情報(国立天文台)」「今月の星空(アストロアーツ)」で

3 観望会・講演会など(名古屋近郊で他団体主催のもの)

(1)池ヶ平天文観測会
4月18(土)、25日(土)に観望会の予定があります。
詳しくは池ヶ平天文観測会(2020年)で河合さんにご確認下さい。

(2)講演会など
コロナウィルス流行の折、名古屋大学で3月に予定されていた天体物理学関連の講演会は中止になりました。その後の予定は未定です。

4 新着記事、その他

3月のまとめ以降の新着記事は行事報告の1件のみです。(新着記事は、パソコンでは右側、スマホでは下の方に表示されます)

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次回行事、前回行事へのリンクははれー倶楽部トップページから。
その他の月間予定はカレンダーで。
はれー倶楽部のブログが復活しました。(3/17更新)
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編集後記あるいは雑感

個人的なことですが、春休みに家族で湯布院に行きました。夜、星空がきれいだったので、子供たち(高校・大学生)にも見せたところ、名古屋の星空しか見たことが無いので、感動してくれました。ついでに星座の解説もしておきました。本物の星空が見れれば、宇宙に興味をもつきっかけになるかも知れません。

そもそも、湯布院に行った理由は、コロナウィルスでキャンセルになった格安の上海旅行の代わりです。天文クラブの例会も延期になっていますが、何とか5月にはプラネタリウムが再開できることを祈っています。

2月の初めにキャンセルした時点では想像もしなかったのですが、オリンピックも延期になり、世界各地で感染爆発や医療崩壊が起きるなど大変なことになってしまいました。日本でも、志村けんさんが亡くなるなど、東京も厳しい状態になりつつあるようです。感染爆発などに至らないうちに、早く鎮静化して欲しいものです。

厳しい状況が続いていますが、皆様も、手洗いの徹底、密閉、密集、密接の三つの「密」を避けることなど、コロナウィルスにご注意してお過ごし下さい。

詳しくは、新型コロナウィルス感染症まとめ(Yahoo!)

———————————————————–その他の参考情報

インターネットのニュースで紹介されていましたが、ノーベル賞学者の山中先生がホームページを立ち上げられました。情報がわかりやすくまとめられています。
山中先生による新型コロナウィルスのまとめ

前回も紹介しましたが、行政からの情報は以下のとおりです。
新型コロナウイルス感染症について
厚生労働省の関連ページへのリンク

 

Ishi

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(行事報告)宿泊観望会(3/20-21)

3月20日(金・祝)~3月21日(土)にかけて行われた宿泊観望会(メシエマラソン)について報告します。(画像をクリックすると拡大します。)

20日(金)の15時に日進駅に集合して2時間ほどで亀甲苑に到着しました。参加者はコロナウィルスの影響もあってか、男女計5名でした。

食事は恒例の高原コーチンの焼き鳥とひきずりです。今回は比較的早い時間から観望を始めるため、アルコールなしの食事となりました。

まずは食事の最中の6時25分に全員で外に出て、6分以上にわたるISS通過を観望しました。

食事が終わると防寒着を着込んで、観測所へ。好天にも恵まれ、kawaiさんの望遠鏡でメシエ天体を中心に星空を楽しみました。

メシエ天体の一覧表

一般的なメシエマラソンのタイムテーブルと詳しい星図はこちらです。
しかし、星空を楽しむのがはれー倶楽部の主旨です。低倍率大口径の反射式望遠鏡+CCDカメラでメシエ天体を楽しみつつ、高倍率の屈折式望遠鏡で二重星を見るなど、kawaiさんのガイドで星空散歩を楽しみました。

M101_補正前
M101_調整前
M51_調整前

実際には、比較的短時間の露出の画像をノートパソコンの画面で見るので、左のような画像になります。調整した画像とは違いますが、天体の形ははっきりとわかる画像です。

全てのメシエ天体を見るのではなく、見どころの天体を順に見ていきます。時間に追われるメシエマラソンというよりは、メシエ散歩といった雰囲気です。
(ここから先はkawaiさんが長時間露出で撮影し調整した美しい画像を掲載しており、当日のパソコン画面とは少し異なります。)

さんかく座銀河_M33

最初は、アンドロメダ座のアンドロメダ銀河M31とその周辺のメシエ天体、さんかく座M33など。

次に、オリオン座大星雲M42、M43、おうし座のかに星雲M1、ふたご座のM35、おうし座のプレアデス星団M45など。

M35(散開星団)

プレアデス星団M45やプレセペ星団M44などの散開星団は双眼鏡で見ると美しく見えます。

 

 

続いて、しし座のM65,66 、 かに座のプレセぺ星団M44、りょうけん座の子持ち銀河M51、おとめ座 のソンブレロ銀河M104、おおぐま座の葉巻銀河M82、M81、回転花火銀河M101など。

回転花火銀河_M101
子持ち銀河_M51
アトラス彗星
M81(渦巻銀河),M82

天文学者のメシエは彗星を探索するために、彗星(例えば上の写真のアトラス彗星)と紛らわしい天体の一覧を作りました。これがメシエカタログのはじまりとされています。

午後9時頃の空(クリックで全天画像表示)

防寒着は着ていったのですが、風が強く寒さを感じます。(稲武の気温は1℃、翌日最低気温-0.7℃)さらに普通の靴では靴底から冷えてきます。

ヘラクレス座のM13(球状星団)

午後10時頃に一旦仮眠、ケンタウルス座のオメガ星団(最大級の球状星団)を肉眼で見るために午前1時に起床。しかし、低高度で薄雲があり、肉眼では見えませんでした。

 

三裂星雲_M20

もう一度仮眠、4時頃から、夏の星座のメシエ天体を観望。こと座の惑星状星雲M57、こぎつね座の亜鈴状星雲M27、いて座の三裂星雲M20など。

 

夜明け前の東天

最後は、そのまま東が開けた広場に移動して、3惑星(火星、木星、土星)と天の川を観望。
さらに、薄明まで粘って水星が昇るのを待ちました。しかし、低空に薄い雲がかかっていて、残念ながら見ることはできませんでした。

午前4時半頃の空(クリックで全天画像表示)
大杉公園で記念撮影

また仮眠して起き、ご飯と目玉焼き・みそ汁・漬物に加え、タジン鍋の蒸し野菜とソーセージの、充実した朝食をいただきました。

最後に亀甲苑の近くの大杉公園で記念写真を撮影して、帰路に着きました。

風は強かったものの、最初から最後までほとんど雲の無い好天に恵まれ、kawaiさんのおかげで、ゆったりとメシエ散歩を楽しむことができました。改めてお礼申し上げます。

なお、kawaiさんは、亀甲苑で毎月観望会を開いています。詳しくはこちら。

 

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3月のまとめ(#53)

1 公式行事ほか(はれー倶楽部+天文クラブ)

(1)宿泊観望会(要申込)
令和2年3月20日(祝)(予備日3月21日(土))17:00集合
亀甲苑。(池ヶ平天体観測会2020)
詳細は2月18日のメールをご覧下さい。(申込〆切3/15)

(2)天文クラブ例会
3 / 26(木)・ 27(金) ホーキングの宇宙を語る
臨時休館の延長に伴い延期となりました。
(重要)天文クラブ 3月の例会について(クリック)
”車椅子のニュートン”と呼ばれたホーキングはブラックホール研究に多大な功績を残しました。相対性理論と量子論を駆使し、特異点定理やホーキング放射など画期的な理論を打ち出したのです。彼が思い描いた宇宙を見てみましょう。(天文クラブ機関紙より)

(3)行事報告 冬例会
日時:令和2年2月16日(日)12時00分から
新年会に28名、特別講演会とプラネタリウムに33名の方にご参加いただきました。詳しくはこちら

2 天文情報

冬の星座もそろそろ見納めの時期になりました。宵の空では金星が明るく光っています(25日に東方最大離角)。夜明け前の空では火星(1等)、木星(-2等)、土星(0.5等)が並びます。さらに3月18日~19日には月が近づきます(詳しくはこちら)。詳しい情報は「3月のほしぞら情報(国立天文台)」「今月の星空(アストロアーツ)」で

3 観望会・講演会など(名古屋近郊で他団体主催のもの)

(1)池ヶ平天文観測会
3月は20日(予備日21日)が宿泊観望会です。
3月28日(土)に観望会の予定があります。
詳しくは池ヶ平天文観測会(2020年)で河合さんにご確認下さい。

(2)講演会など
コロナウィルス流行の折、中止の可能性もあります講演会等の実施の最新情報については、リンク先をご確認下さい

名古屋大学で天体物理学関連の講演会は中止になりました

(1)南天に広がれ宇宙ロマン26(中止_詳しくはこちら
月日:令和2年3月14日(土)

(2)第138回 福井教室(中止_詳しくはこちら
月日:令和2年3月28日(土)

4 新着記事、その他

2月のまとめ以降の新着記事は行事報告池ヶ平天文観測会(2020年)の他1件です。(新着記事は、パソコンでは右側、スマホでは下の方に表示されます)

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次回行事、前回行事へのリンクははれー倶楽部トップページから。
その他の月間予定はカレンダーで。
はれー倶楽部のブログが復活しました。(10/7)
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編集後記あるいは雑感

1月に来年の天文クラブは、3コースに分かれるという情報がありました。2000円、6000円、10000円との説明でしたが、その後の情報を私は持ち合わせていません。例年だと3月の例会時に更新ができるのですが。

さて、先月の後記で個人的事情から中国コロナウィルスに触れましたが、残念ながら日本も大変なことになってしまいました。講演会や天文クラブ例会など、人が集まるイベントは中止の可能性があるかもしれません。愛知県の感染者も増加しています。日本でこれ以上感染が拡大しないことを祈っています。

初期症状が風邪と区別がつかない点が厄介ですが、感染防止の基本対策はインフルエンザとほぼ同じのようです。皆様も風邪にはお気をつけ下さい。

新型コロナウイルス感染症について
厚生労働省の関連ページへのリンク

(疫学、検査等について)
新型コロナウイルス(2019-nCoV)関連情報について
国立感染症研究所の関連ページへのリンク

Ishi