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名古屋はれー倶楽部ホームページ管理人です。

(行事報告)蛍と星の鑑賞会(5/19・5/26)

5月19日と26日の「蛍と星の鑑賞会」について報告します。

———————————————————————–1回目

1回目の蛍と星の鑑賞会(5/19)は晴れたのですが、あいにく風が強く、気温も低い日になってしまいました。
この日は幼稚園が夜まで延長保育だったのか、8時頃にお子さんとお母さん方が広場に出てこられました。

幼稚園の園児や父兄の方と、一緒に反射望遠鏡で木星を見て、園児たちが帰った後、はれー関係者約10名は、9時頃からO.N.さんの案内で蛍を見に行きました。

幼稚園児と木星を見る

途中の道では、昨日の大雨の影響で小川のように水が流れていましたが、昨年の記憶をたよりに、大量の蛍が見れた竹やぶを目指します。
気温が低いためか、蛍もあまり飛ばず、落ち葉の下で光る蛍もいるようです。さすがに去年のような乱舞は見れませんでしたが、竹やぶの奥で、20~30匹の蛍の点滅を見ることができました。

名古屋城外堀でも、土曜日の夜は低調だったようです。この場所でのピークは翌日の5/20だったそうです。
来て!見て!名古屋城外堀ヒメボタル

———————————————————————–2回目

さて、2回目の5月26日、この日は、天文研究家の浅田さんの解説で星空と望遠鏡を見ました。

口径9cmの屈折望遠鏡で木星を見る

口径9cmと比較的小型の屈折式望遠鏡ですが、非常にシャープでよく見えました。木星は大赤斑も確認できました。他にアルコルアルビレオ、月のティコクレーターなどを解説付きで見せていただきました。

浅田先生の望遠鏡の他に、会員有志の方が12cm屈折、20cm反射、双眼鏡をセッティングしてくれたので、これらも覗きながら9時頃まで過ごしました。

O.N.さんがいなかったので、はれー関係者と家族十数名で前回の記憶を頼りに同じ場所を目指します。今回は風も無く暖かかったので、飛ぶ蛍も多く見られました。写真も撮ってみたのですが、実際に見たような感じは再現できませんね。(写真には飛ぶ蛍が2匹、止まっている蛍が2匹写っています。)

ヒメボタルの写真

竹やぶでは、昨年ほどでは無かったですが、多くの蛍が飛び1回目(5/19)より蛍の数も多かったと思います。2日とも晴れて、星も蛍も見れて何よりでした。

例年の行事ではありますが、自然を相手にしているので、年によって、いろいろと条件が変わります。それも楽しみの一つかも知れません。

 

 

名古屋城外堀のヒメボタル

1回目の蛍と星の鑑賞会(5/19)が近づいてきました。

名古屋城外堀ではヒメボタルのシーズンを迎えたようです。

来て!見て!名古屋城外堀ヒメボタル

例年より少し早いとのことですが、相生山も同様だと思います。

今週の土曜日は天気はあまり良くないので、星を見るのは難しいかもしれませんが、ヒメボタルは期待できそうです。多数の参加をお待ちしております。

 

 

 

Web会報5月号(5/1公開 #31)

Web会報の30年5月号です。

1 公式行事ほか(天文クラブ+はれー倶楽部)

(1)5月19日(土)、26日(土) 蛍と星の鑑賞会

日時:2018年5月19日(土),26日(土) 20:00~

徳林寺の裏手広場(集合場所)

場所:地下鉄桜通り線相生山駅近くの風の子幼稚園(徳林寺)の裏手広場(クリックで拡大)

5月19日は会員でひっそりと行います。5月26日は浅田さんによる星空解説があります。地下鉄でお出かけの方で場所が分からない方は19時50分までに相生山駅の改札をでたところで待っていて下さい。(時間までに迎えが来なかったとしても勝手に動き回らないで下さい。なお、事前に公式メルアドまで参加の旨、迎えが必要な旨連絡いただけるとありがたいです。)

(2)5月24(木)、25(金)天文クラブ例会

火星大接近天文クラブ機関紙より)
火星が 7 月 31 日に 15 年ぶりの大接近を迎えます。その明るさは -2.8 等級。今年の夏は、宵空に金星、木星、土星、火星が同時に楽しめ、金星に次ぐ火星の明るさは必見です。今のうちから火星を見ておくと、楽しみも倍増です。

2 天文情報

宵の東の空に木星が明るく輝き、一晩中見えるため観測の好機になります。土星と火星は、未明から明け方の東の空に見えます。
その他の情報は「5月のほしぞら情報(国立天文台)」
今月の星空(アストロアーツ)」で

3 講演会・イベント等

(1)池ヶ平天文観測会
5月12日(土)、19日(土)
日時など詳しくはこちらから河合さんにご確認下さい。

(2)第127回福井教室                  平成30年5月26日(土) 14時~16時
名古屋大学 理学部B館5階:B5講義室
(日程変更の可能性有り。こちらからご確認下さい)

4 新着記事、その他

はれーブログもご一読下さい。

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次回行事、前回行事へのリンクははれー倶楽部トップページから。

月間予定はカレンダーで。

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編集後記

例年実施しています蛍と星の鑑賞会ですが、去年は5月27日に素晴らしい蛍のイルミネーションを見ることができました。(2017蛍と星の鑑賞会)今年も素晴らしい蛍が見られることを期待しています。

地球温暖化の影響が出はじめているのか、今年の桜は1週間ほど早く開花しました。蛍の発生も数日早まる可能性があります。(蛍が見られる時期in愛知2018)相生山の蛍の発生情報も、今後フォローしていく予定です。

私が初めてこの鑑賞会に参加した日は、日中暑かったので、半袖で参加してしまい、とても寒い思いをしたことを覚えています。5月下旬ですが、夜は肌寒くなることがあります。長袖の上着を準備されることをお勧めします。

また、徳林寺への道は、照明が無く、夜は懐中電灯が必要です。初めて来られる方は道に迷ったりすることもありますので(私も迷いました)、時間に余裕をもってお越し下さい。

ヒメボタルは他の蛍と違い夜9時頃から深夜にかけて飛びます。(参考:名古屋から行けるホタル観賞スポット)帰りが若干遅くなる(午後10時を過ぎる程度)ことも想定してお来し下さい。

石川

 

WEB会報4月号(4/2 公開 #30)

Web会報の30年4月号です。4月の天文関係の情報+αをまとめて紹介します。

1 公式行事ほか(天文クラブ+はれー倶楽部)

4月は公式行事はありません。天文クラブの更新手続きをお忘れなく。(継続の優先期間は4月16日までです。これは振込のみです。天文クラブ3月例会時に窓口で継続手続きをされていない方は振込用紙にて振り込んで下さい。新規募集が始まるまでは窓口での継続手続きは対応されません。その点、ご注意下さい。)

(来月予告)5月19日、26日 蛍と星の鑑賞会
5月19日は会員でひっそりと行います。5月26日は浅田さんによる星空解説があります。また、この日は、午後2時より、例年蛍の案内等をして下さる風の子幼児園の仁藤様主催で、宇宙線がご専門の「丹羽公雄先生」の講演会もあるそうです。時間、場所等の詳細な案内が参りましたら、またご連絡します。

2 天文情報

4月上旬には、明け方の空で土星と火星が接近します。
木星は、21時過ぎに東の空に見えるようになります。
その他の情報は「4月のほしぞら情報(国立天文台)」
今月の星空(アストロアーツ)」で

3 講演会・イベント等

(1)池ヶ平天文観測会
4月14日(土)、21日(土)
日時など詳しくはこちらから河合さんにご確認下さい。

(2)第126回福井教室                  平成30年 4月7日(土) 14時~16時(日程変更の可能性有)                            名古屋大学 理学部B館5階:B5講義室

4 新着記事、その他

はれーブログもご一読下さい。

新着記事:服部完治先生最終投影(報告)

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次回行事、前回行事へのリンクははれー倶楽部トップページから。

月間予定はカレンダーで。

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編集後記

3月31日(土)をもって、名古屋市科学館の服部完治先生が引退されました。古代神話に造詣が深く、独特の解説は、一部のファンの間で完治節と呼ばれていました。詳しくは新着記事をご覧下さい。

さて、何事であれ、始めと終わりはワンセットになっているはずです。最大の始まりは宇宙の始まりで、ビッグバン理論によりその様子はかなり明らかになってきました。これとセットになるのは宗教的には最後の審判などでしょうが、宇宙論では終わりの姿はあまり明確で無いような気がします。

そして、時間について考えると、人間にとっても宇宙にとっても、生まれる前と終わりの後の時間は存在しないのでは?
完治先生の最終投影を聞きながら、取り留めも無く時間の不思議について考えていました。

(石川)

服部完治先生最終投影(報告)

3月31日(土)名古屋市科学館のプラネタリウム最終投影は、同日付で引退される服部完治先生の最終投影でした。

「古代人の宇宙」と題されたテーマで、完治先生が得意とされる宇宙と古代の神話にまつわるお話でした。お話の最後は、ホーキング博士の虚数時間と「あの世」について服部先生流の解釈で締めくくられました。(詳細は<最終投影の概要>を参照)

最終投影の後には、多くの方から花束などをプレゼントされ、また、はれークラブや他の天文関係者と共に記念撮影などが行われました。

最終投影の後で

服部先生は、はれークラブ創設時から顧問をされており、はれークラブとしても大変お世話になってきました。この場を借りて御礼申し上げます。長い間ありがとうございました。

---------<最終投影の概要>ーーーーーーーーーーー

3月の夜空に見られるふたご座ですが、ポルックスとカストルという双子のギリシャ神話に由来します。ポルックスは神の子であるため不死ですが、カストルは人間の子であるため、戦いで死んでしまいます。それを嘆いたポルックスは、死んだカストルと天空で一緒に過ごすことになりました。また、この2人は卵から生まれたことになっていますが、宇宙が卵から始まるという神話(宇宙卵生説)もあります。

古代中国の神話に盤古と呼ばれる神がいます。宇宙は最初は卵のような塊でその中に盤古がいました。盤古が成長すると卵は窮屈になり、盤古はこれを押し上げて2つに割りました。すると上側は天に下側は大地になったということです。盤古は1万八千年生き、その死後に死体の目は太陽と月に、息は風に、血は川に、毛は植物になったということです。天地創世に関する類似の神話は北欧など(エッダ神話)にもあります。

現代宇宙論では、宇宙の始まり(特異点)をどのように考えるかが問題になっています。特異点問題を解決する仮説の一つとして、最近亡くなったホーキング博士が考えた虚数時間という概念があるそうです。

宇宙の始まりより前の時間は、現在の宇宙から知ることができない虚数の時間、いわば「あの世」です。人にとっての死後の世界も、知ることができないという意味で「あの世」です。決して知ることができない「あの世」について、人間は昔から想像を巡らせてきました。宇宙の暗闇の部分を見ることは、宇宙創世のその前の「あの世」を見ることにつながっているのかも知れません。

 

WEB会報3月号(3/2 公開 #29)

Web会報の30年3月号です。3月の天文関係の情報+αをまとめて紹介します。

1 公式行事ほか(天文クラブ+はれー倶楽部)

(1)天文クラブ例会 ブラックホールシャドー
日時:平成30年3月22日(木)・23日(金)      ブラックホールはいまだ間接的にしか観測されていません。直接観測できたら即ノーベル賞? しかし、周りのガスがもし明るく輝いていたとしたら、ブラックホールの姿が「影」として浮かび上がって見えるかもしれません。(科学館HPより)

例会時に更新手続きができます。
天文クラブの更新手続きをお忘れなく。

(2)冬の例会(2/18)の報告こちらから

2 天文情報

3月16日に水星が東方最大離隔となり、夕方の空に水星と金星が見えます。また未明から明け方の空には木星、火星、土星が見えます。火星は1ヶ月かけて天の川を横断していきます。
その他の情報は「3月のほしぞら情報(国立天文台)」
今月の星空(アストロアーツ)」で

3 講演会・イベント等

(1)池ヶ平天文観測会
3月10日(土)?
日時など詳しくはこちらから河合さんにご確認下さい。

(2)第126回福井教室                  平成30年 4月7日(土) 14時~16時(日程変更の可能性有)                            名古屋大学 理学部B館5階:B5講義室

4 その他

はれーブログもご一読下さい。

今月は新着記事が盛りだくさんです。
定例の公式行事やWeb会報以外に、3.観望会4.会員投稿5.イベント7.天文Newsその他に1ヶ月以内の新着があります。

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次回行事、前回行事へのリンクははれー倶楽部トップページから。

月間予定はカレンダーで。

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編集後記

平成29年度末にさしかかり、忙しい3月になるお勤めの方も多いと思います。そんな中、はれー倶楽部は30年度に向けて準備中です。

平成30年度に向けて、KoMさんが中心になって、行事計画を立ててくれました。まだ計画段階なので、不確定な部分もあるとのことですが、毎年いろいろと企画を立ててくれることに感謝しています。

ホームページも平成30年度に向けて、投稿のカテゴリーを一部見直ししました。3番目に「観望会」カテゴリーを設け、観望会情報をアップするようにしましたので、よろしくお願いします。
30年度も「はれー」ますように。

(石川)

(行事報告)冬の定例会(2/18)報告

20名の方にご参加いただき、ありがとうございました。  (U都宮さん、タイムオーバーで写真間に合わずすみません)

講習会の最後に全員で記念写真

概要を報告します。内容が多かったので、少し長文になってしまいました。

1 プラネタリウム

2月18日は10時からの第一回投影を視聴。
朝9時に科学館入り口に着くと、一頃よりは減ったとはいえ、開館前から列ができていました。

さて、一般観望会のテーマは「重力波をつかまえた」でした。

重力波の話に入る前に、冬のにぎやかな星座について解説があり、冬の大三角および冬のダイヤモンドの見つけ方について説明していただきました。

アインシュタインが約100年前にその存在を予言した重力波は、時空のゆがみがさざ波のように伝わるもので、アメリカの重力波観測装置LIGOにより、2015年9月にはじめて観測されました。これは2つのブラックホールの合体によるもので、その後も3回同様の事例が観測されました。この時点では、重力波観測装置は2台のLIGOのみのため、発生源の位置を絞り込むことができませんでした。
その後、イタリアのVIRGOが稼動し、3台の重力波観測装置により発生源の位置をある程度絞り込むことができるようになりました。そして2017年8月に中性子星の合体によると考えられる重力波を捉え、望遠鏡等による追加観測で中性子星の合体であることが確認できたそうです。光や電波などの電磁波による観測に、重力波という新しい観測手段が加わることで、新しい天文学の可能性が広がることと思います。(参考記事

2 新年会

プラネタリウムの後は、移動して新年会です。
新年会の冒頭に、2016年2月20日に亡くなられた、はれー倶楽部創設者の広瀬さんを偲んで(三回忌)献杯しました。

広瀬さんの三回忌に献杯

はれーブログ「冬例会」もご一読下さい。

また、木曽観測所からいただいたカレンダーがあったので、希望者でジャンケンをして2名の方が持ち帰りました。

木曽観測所のカレンダー(おとめ座銀河団)
カレンダーの解説

 

 

 

 

 

新年会では平成30年度の行事計画の説明とアンケートを実施しました。また、河合さんから池ヶ平天体観測会の案内がありました。

昼食のメニューは、刺身の盛り合わせとおにぎりで、「へしこ」(塩鯖の糠漬け)という少し珍しい具のおにぎりが人気でした。

 

3 天体写真講習会

その後、講演会会場に移動し、天文写真家の谷川正一先生による天体写真の撮り方の講習会を行いました。

講習会の様子

天文写真と言っても、星景、星野、星雲、彗星、流星、皆既日食、金環日食、オーロラ、惑星、月など多くの対象があります。
中でも、月は、月にはじまり月に終わると言われるぐらい奥深いものだそうです。

星景やオーロラなどのきれいな写真を投影しながらの講習会なので、写真を専門にしていない人にも楽しめたのではないかと思います。

長文になりましたが、写真の撮り方に興味のある方は続きをどうぞ。 続きを読む (行事報告)冬の定例会(2/18)報告

木星の大赤斑が20年以内に消滅?

木星の大赤斑が少しずつ縮小しており、20年以内に消滅する可能性があるそうです。写真を撮るなら今のうち?

ライブドアニュース
木星の大赤斑、20年以内に消える可能性がある?

BUSINESS INSIDER JAPAN  SCIENCE(少し詳しい説明)
寿命はあと10年か20年? 木星から大赤斑が消えようとしている

池ヶ平天文観測会(2018年度)

会員の河合さんより「池ヶ平天文観測会(2018年度)」の紹介がありましたので、掲載させていただきます。

会の趣旨 満天の星を楽しむ

参加資格 なし 星が見たい人ならどなたでもどうぞ
*観測会はだれも参加できます。ご家族、お友達を誘ってどうぞ。

会  費 観測会参加時に1000円
(亀甲苑にてコーチンカレーの夕食含む)

参加申込 主催者(下記)へメールで。一応前日まで。当日3時までキャンセル無料。

主  催 河合さん(S30年生まれ)名古屋はれー倶楽部会員 86shoji86k#gmail.com (#は@で置き換える)
(天文ショップ「スコーピオ」のホームページの天体写真投稿コーナーに”笑”の名で何枚か写真を載せています。)

場  所 豊田市大野瀬川池ヶ平1-1   亀甲苑付近
(稲武の1100mの山の上)*亀甲苑には天体観測所があります。

ご自分でも望遠鏡、双眼鏡をお持ちの方は持ってきて下さい。他に折りたたみの椅子やシート防寒着、懐中電灯(できれば赤いセロファンで覆う)等があるといいです。

集  合 亀甲苑PM 7:00
(初めての方:道の駅「どんぐりの里稲武」観光案内所PM 6:20)
*車のない方は乗り合わせて行きましょう。リニモ芸大通駅南、日進駅南ほか相談。

内  容 広場にて星空案内、望遠鏡での星雲星団観測等2時間ほど

解  散 主催者は夜半すぎまでいますが、各自のご都合でご自由に。

今年度の観測会予定 集合は原則上記のように毎回7時

4月14・21日(土)(こと座流星群23日)
5月12・19日(土)
6月9・16日(土)
7月7・14日(土)(火星大接近31日)
8月4・11日(土)(ペルセウス座流星群13日))
9月8・15日(土)
10月6・13日(土)(オリオン座流星群22日)
11月10・17日(土)(しし座流星群18日)
12月8・15日(土)(ふたご座流星群 14日)
1月5・13日(土)
2月2・9日(土)
3月2・9日(土)?

亀甲苑は宿泊もできます。(朝食付き5000円)

*冬は雪が積もるとスタッドレスタイヤなら行けますが危ないです。状況によっては好天でも観測会を中止することがあります。

*星は天気が良くないと見えません。毎月計画しても年に2,3回しか見られないかもしれません。雨はもちろん曇天もダメ。一応ネットの14:30のGPV気象予報の雲の予想を見て判断します。中止の際は14:40頃連絡します。好天日をお見逃しなく。

 

1月31日 月食の写真

みなさんこんにちは。石川です。

1月31日(水)は幸いにも天気予報が外れ、名古屋から月食を見ることができました。後半は雲がかかってきましたが、雲を通して写真を撮ることができる状態でした。

写真の準備はしていなかったので、途中からの撮影になってしまいましたが、35mm換算600mmのミラーレンズ(トキナーReflex 300mm)で撮影したものをトリミングしています。
(写真をクリックすると拡大できます。)

月食その1

あまり期待せずに、21時過ぎに外に出ると少し欠けた月が見えました。

月食その2

21時40分頃、皆既の少し前です。シャッター速度を変えて撮ると、影の部分が赤く写ります。双眼鏡で見ても楽しめます。

月食その3

完全に影に入り、赤い月になりました。22時過ぎですが、薄く雲がかかっています。

月食その4

雲が少しずつ厚くなり、月を見失いましたが、23時10分頃に影から出ると明るく光り、写真を撮ることができました。(三脚の向き等を変えてしまったため、前の写真とは対応していません。)

月食その5

かなり戻ってきました。月は明るく、薄雲を通して見える状態です。ややボケているのは雲の影響だと思います。

月食その6

夜中の0時を過ぎ、雲はかかったままですが、もとの満月に戻りました。

名古屋市科学館の月食写真はこちら