「2.Web会報」カテゴリーアーカイブ

毎月の主な天文現象や行事を紹介します。

2月のまとめ2026(#124)

1 公式行事ほか

1月19日(月)~3月18日(水)の間はプラネタリウムはメンテナンスのため休演です。

2 天文情報

(1)2月のほしぞら情報

今年の冬は寒さが続きますね。オリオン座と冬のダイヤモンド(全て一等星)と木星の位置が、南の空高くなってきました。19日から20日にかけて、月が水星、土星に接近(2026年2月) | 国立天文台(NAOJ)します。見つけにくい水星を見るには良い機会です。その他の情報は「東京の星空・カレンダー・惑星(2026年2月) | 国立天文台(NAOJ)」。「2026年2月の星空 – アストロアーツ」。毎日の天文現象については、「2026年2月の天文現象カレンダー – アストロアーツ」をご覧ください。

(2)3月3日の皆既月食

3月3日に日本全国で皆既月食が見られます。20時頃から1時間程度が皆既食となり、観察しやすい時間帯です。科学館では、オンライン市民観望会として名古屋市科学館公式YouTubeチャンネルからライブ配信を行い、オーストラリア(シドニー)との中継も予定しているそうです。

3 観望会・講演会など(名古屋近郊で他団体主催のもの)

特にありません

4 新着記事、その他

1月のまとめ以降の記事は、特にありません。(新着記事は、パソコンでは右側、スマホでは下の方に表示されます)

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次回行事、前回行事へのリンクははれー倶楽部トップページから。その他の月間予定はカレンダー
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身辺雑記あるいは雑感

前月に引き続き個人的な話です。1月末に43年間勤めていた会社を定年で退職しました。会社に行かない毎日という事態に、まだ実感がありません。

敬老パスが使えて、科学館の年パスも1,000円で買えるようになったので、プラネタリウムには毎月行こうと思っています。(当面休館ですが)

平日に自由に動けるというのは大きなメリットです。役所や銀行の窓口の用事は休暇を取らないと行けなかったり、映画館や展覧会も、人気のラーメン屋も混んでる土日にしか行けなかったのですが、これからは平日に自由に行けるようになります。

とはいえ、少しだけ引き受けている仕事もいくつかあり、高齢の親の対応などを含め、毎日するべきことは意外とあります。マイペースで過ごせるようにはなりますが、当面それほど暇にはならない見込みです。

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1月のまとめ2026(#123)

はれー倶楽部の皆様、明けましておめでとうございます。

1 公式行事ほか

(1)天文クラブ第4回例会(2025年度最後の例会です。)
1/15(木)・16(金) 「銀河と銀河をつなぐ宇宙網」
※ 1/16 は科学館は休館日ですが、例会のみ開催します
電波、可視光、X 線による多波長観測によって、115 億光年彼方に「宇宙網」と呼ばれる水素ガスの帯状構造が発見されました。この構造は宇宙誕生初期の銀河や巨大ブラックホールの成長に大きな役割を果たしたと考えられています。(2025天文クラブ募集チラシより)

1月19日(月)~3月18日(水)の間はプラネタリウムはメンテナンスのため休演です。

2 天文情報

(1)1月のほしぞら情報

宵の東の空にはオリオン座と冬のダイヤモンド(全て一等星)と木星が輝いて見えます。木星とシリウスはひときわ明るく名古屋の空でも目立ちます。その他の情報は「ほしぞら情報2026年1月(国立天文台、動画あり)」。「星空ガイド2026年1月(アストロアーツ)」。毎日の天文現象については、「1月の天文現象カレンダー(アストロアーツ)」をご覧ください。

(2)2026年のほしぞら情報

2026年は、3月3日に日本全国で皆既月食が見られます。20時頃から1時間程度が皆既食となり、観察しやすい時間帯です。科学館では、オンライン市民観望会として名古屋市科学館公式YouTubeチャンネルからライブ配信を行い、オーストラリア(シドニー)との中継も予定しているそうです。

流星数が多い三大流星群のうち、8月のペルセウス座流星群と12月のふたご座流星群は、月明かりの影響のない良い条件で見られます。特にふたご座流星群は極大時刻も日本の深夜に重なり、絶好の条件です。

3 観望会・講演会など(名古屋近郊で他団体主催のもの)

特にありません

4 新着記事、その他

12月のまとめ以降の記事は、特にありません。(新着記事は、パソコンでは右側、スマホでは下の方に表示されます)

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次回行事、前回行事へのリンクははれー倶楽部トップページから。その他の月間予定はカレンダー
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身辺雑記あるいは雑感

個人的な話ですが、1月末には会社を退職する予定です。いろいろと雑用を引き受けているので、完全に暇という状態ではないのですが、自由時間は大幅に増える見込みです。

同時に名古屋市の敬老パスも使えるようになります。お年寄りにとって、公共交通機関で自由に移動できることは、歩く機会が増え、将来の要介護者の減少にもつながるのではないでしょうか。

私も足腰の衰えを防ぐためと、ボケ防止のために、できるだけ公共交通機関を使って出歩きたいと思っています。科学館にも行く機会が増えそうなので、定期観覧券も購入する予定です。

今年1年が皆様にとっても、良い1年でありますように。

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12月のまとめ2025(#122)

1 公式行事ほか

12月は行事はありません。
11/25(火) に行われたオンライン市民観望会は、夕方かけて晴れ間が広がり、運よく輪の無い土星を見ることができました。その時の録画は、現在も見ることができます。
2025年11月25日 オンライン市民観望会「土星」

2 天文情報

(1)12月のほしぞら情報

宵の東の空には明るい星の多い冬の星座が見えるようになりました。オリオン座は、明かりが目に入るのを避ければ、名古屋でもよく見えます。ふたご座流星群は13日と14日の夜が見頃です。夜は月明かりの影響がなく好条件なので、流れ星を楽しむことができるでしょう。その他の情報は「ほしぞら情報2025年12月(国立天文台、動画あり)」。「星空ガイド2025年12月(アストロアーツ)」。毎日の天文現象については、「11月の天文現象カレンダー(アストロアーツ)」をご覧ください。

3 観望会・講演会など(名古屋近郊で他団体主催のもの)

特にありません

4 新着記事、その他

11月のまとめ以降の記事は、特にありません。(新着記事は、パソコンでは右側、スマホでは下の方に表示されます)

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次回行事、前回行事へのリンクははれー倶楽部トップページから。その他の月間予定はカレンダー
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身辺雑記あるいは雑感

少し技術的な話になります。
はれー倶楽部のホームページはWordPressで作成されているのですが、PHPのバージョンが古いとの警告が出るようになりました。

PHPを更新すると、ホームページでエラーが発生し、表示されなくなるので、古いバージョンのままにしています。
私はWordPressに詳しいわけではなく、WordPressの解説書(2015年出版)を買ってきて、ネットでいろいろと調べて、何とか作ったのがこのページです。新しい解説書を買って、じっくり取り組む必要がありそうですが、年内は仕事と雑用が忙しく原因究明をすることができません。

<以下単なる愚痴です>
パソコンのソフトでもそうなのですが、バージョンアップの度に細かな不具合が発生して、ユーザーが無意味な苦労をするのは何とかならないものでしょうか。
おまけにサポート終了とかいうことで、パソコンを買い替えないと、新しいOSやソフトが使えずセキュリティー上のリスクが発生するなどと脅されます。
古いソフトでもユーザーは何の不都合も無いのですが、買い替えを促すことがパソコンメーカーの戦略なのでしょう。その度に日本のデジタル赤字が増える構造になっているらしいのですが。
<愚痴はここまで>

いずれにしても、古いPHPのサポートが切れたらホームページ自体が表示できなくなってしまうので、年明けに仕事が一段落したら腰を据えて取り組む予定です。

年内最後のWeb会報となります。皆様良いお年をお迎えください。

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11月のまとめ2025(#121)

1 公式行事ほか(はれー倶楽部+天文クラブ)開催順

(1)オンライン市民観望会「土星」11/25(火) 18:30~ 19:00
2025年11月25日 オンライン市民観望会「土星」

(2)天文クラブ例会 11/27(木)・28(金) 「特別講演会」
史上初めてブラックホールの姿を捉えたイベント・ホライズン・テレスコープ(EHT)。その一角を担うグリーンランド望遠鏡の科学責任者で、EHT科学理事会の一員でもある名古屋出身の研究者、浅田圭一氏をお迎えする予定です。
(天文クラブ入会案内より)

2 天文情報

(1)11月のほしぞら情報

秋の星座には明るい星が少ないのですが、東の空からは明るい星の多い冬の星座たちが昇ってくるようになります。11月24日、地球から見て土星の環の傾きがほぼゼロとなり、しばらくの期間、環がほとんど見えなくなるという「準消失」現象が起こります(市民観望会は11/25なので、輪は準消失状態)。その他の情報は「ほしぞら情報2025年11月(国立天文台、動画あり)」。「星空ガイド2025年11月(アストロアーツ)」。毎日の天文現象については、「11月の天文現象カレンダー(アストロアーツ)」をご覧ください。

3 観望会・講演会など(名古屋近郊で他団体主催のもの)

特にありません

4 新着記事、その他

10月のまとめ以降の記事は、第2回例会報告の1件です。(新着記事は、パソコンでは右側、スマホでは下の方に表示されます)

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次回行事、前回行事へのリンクははれー倶楽部トップページから。その他の月間予定はカレンダー
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身辺雑記あるいは雑感

レモン彗星が話題になっていたので、10月23日(木)に少し遠出して見てきました。それほど明るくない彗星のため、空が暗い場所に行く必要がありそうです。光害マップ(PC用)で見る限り、名古屋近辺で西の空が暗い場所はあまりありません。少し遠くなりますが、琵琶湖の北部が良さそうなので、Googleマップの航空写真で、観測地点として長浜市湖北町海老江駐車場を選びました。GPV気象予報で雲量の予想を見ると、10月23日(木)の夕方はほぼ快晴でした。

湖畔の道路脇で彗星の写真を撮ろうとしている人がいたので、お話を聞きながら、双眼鏡でアークトゥルスの上あたりを探すと、星とは異なるぼんやりした光を見ることができました。昨年見た「紫金山・アトラス彗星」と比べるとかなり暗い彗星でしたが、何とか見ることができました。

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10月のまとめ2025(#120)

1 公式行事ほか(はれー倶楽部+天文クラブ)開催順

(1)特別観望会 10/19(日) 午後 7 時~ 7 時 30 分
「土星」〈オンライン〉科学館の望遠鏡で捉えた天体映像
を会員向けにライブ配信します。学芸員の解説つきです。
(天文クラブ入会案内より)

(2)第2回例会 10/26(日)科学館集合9:25分(厳守)
10時からの第一回投影鑑賞
11時30分頃より懇親会(久保田先生も参加予定)
13時30分頃より、学習室で特別講演会

2 天文情報

(1)10月のほしぞら情報

10月の宵の空では、夏の大三角が西の空に傾き、秋の星座が南の空から東の空にかけて出そろいます。10月6日が中秋の名月です(満月は翌7日)。レモン彗星(C/2025 A6)は10月21日に最接近し、4等星ぐらいになると予想されています。その他の情報は「ほしぞら情報2025年10月(国立天文台)」。「星空ガイド2025年10月(アストロアーツ)」。毎日の天文現象については、「10月の天文現象カレンダー(アストロアーツ)」をご覧ください。

3 観望会・講演会など(名古屋近郊で他団体主催のもの)

特にありません

4 新着記事、その他

9月のまとめ以降の記事は、ありません。(新着記事は、パソコンでは右側、スマホでは下の方に表示されます)

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次回行事、前回行事へのリンクははれー倶楽部トップページから。その他の月間予定はカレンダー
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身辺雑記あるいは雑感

9月8日の深夜(午前3時頃)に皆既月食がありました。3年ぶりとのことなので、晴れたら見たいと思っていました。当日は仕事のある日でしたが、一旦寝て、目覚ましで起きて観望しました。2時半頃から完全に皆既になる3時頃まで30分ぐらい、自宅屋上で双眼鏡を使いながら見ていました。

皆既まで、待ち時間があったので、デジカメ(ミラーレス)を三脚に固定して写真を撮ってみました。望遠側150mm(フィルム換算300mm)のズームレンズで露出を調整して撮ったのが次の2枚です(一部をトリミング)。

皆既の直前の月

 

皆既後の月

高級な機材ではないので、細かい点を挙げればきりは無いのでしょうが、皆既月食の雰囲気は伝わるのではないかと思います。

次回の月食は2026年3月3日です。時間も深夜ではなく、夜8時頃の見やすい時間帯です。科学館でもライブ中継を行うそうです。晴れると良いですね。

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9月のまとめ2025(#119)

1 公式行事ほか(はれー倶楽部+天文クラブ)

9/25(木)・26(金) 天文クラブ例会「南半球で見上げる空」
オーストラリアなどの南半球の地域では、太陽の動きや見える星座などが北半球で見慣れた様子と異なります。南半球ならではの天体の見え方や、先住民族に伝わる星の 見 方、伝 説 などを現地での体験を交えながらご紹介します。(天文クラブ入会案内より)

2 天文情報

(1)9月のほしぞら情報

8月末でも40℃という異常気象が続いていますが、日没時間が速くなることで、秋の気配が感じられます。夏の星座も西に傾き、秋の四辺形が東の空に見えるようになります。
9月7日の深夜から8日の未明にかけて3年ぶりの皆既月食(2025年9月) | (NAOJ)があります。環が細くなっている土星が見頃(2025年9月)(NAOJ)です(9月21日に衝)。満月は8日、新月は22日です。
その他の情報は「ほしぞら情報2025年9月(国立天文台、動画あり)」。「星空ガイド2025年9月(アストロアーツ)」。毎日の天文現象については、「9月の天文現象カレンダー(アストロアーツ)」をご覧ください。

3 観望会・講演会など(名古屋近郊で他団体主催のもの)

特にありません

4 新着記事、その他

8月のまとめ以降の記事は、ありません。(新着記事は、パソコンでは右側、スマホでは下の方に表示されます)

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次回行事、前回行事へのリンクははれー倶楽部トップページから。その他の月間予定はカレンダー
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身辺雑記あるいは雑感

7月27日のはれー倶楽部例会時のプラネタリウム(一般投影)は「めざせ!月面着陸」で、アルテミス計画などの今後の月探査計画の話題でした。

偶然のタイミングですが、我が家では、子供(既に社会人2年目)が「宇宙兄弟 – Wikipedia」全45巻(46巻で完結予定)を友人から借りてきて読んでいたので、後から追いかけるように読み始めて、あっという間に追いついてしまいました。

ちなみに名古屋市科学館でも平成27年に「 特別展「夢と感動の宇宙展」「宇宙兄弟」ムッタとヒビトが挑んだ空へ!」が開催されていたことを知りました。

既に読んでいた人にとっては、今更な話ですが、現実の宇宙飛行士訓練や月面開発とリンクしたような人間ドラマ(もちろんドラマとして楽しめる要素をふんだに盛り込んである)になっていて、宇宙への興味の有無にかかわらず楽しめます。Amazonで見ると関連本(例「地球の歩き方 宇宙兄弟」とか)もたくさん出ています。機会がありましたら、ぜひ一度読んでみて下さい。

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8月のまとめ2025(#118)

1 公式行事ほか(はれー倶楽部+天文クラブ)

8月は公式行事はありません。
KoMさんからのメールにあった、広瀨智彦さんが出演された番組については、身辺雑記で紹介します。

2 天文情報

(1)8月のほしぞら情報

名古屋でも40℃に迫る猛暑が続いているこの頃ですが、夏の大三角も宵の空の高い位置に見える季節になってきました。ペルセウス座流星群は、12日深夜から13日未明にかけて見ごろとされていますが、月明かりの影響があります。2025年8月16日 プレアデス星団食があります。その他の情報は「ほしぞら情報2025年8月(国立天文台)」。「星空ガイド2025年8月(アストロアーツ)」。毎日の天文現象については、「8月の天文現象カレンダー(アストロアーツ)」をご覧ください。

3 観望会・講演会など(名古屋近郊で他団体主催のもの)

特にありません

4 新着記事、その他

7月のまとめ以降の記事は、ありません。(新着記事は、パソコンでは右側、スマホでは下の方に表示されます)

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次回行事、前回行事へのリンクははれー倶楽部トップページから。その他の月間予定はカレンダー
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身辺雑記あるいは雑感

KoMさんからのメールにあった「戦争に隠された震災~昭和東南海地震~ | 戦後80年アンコール」を見ました。

番組の内容とNHKオンデマンド(8/15まで)は次のページから見ることができます。
https://www.nhk.or.jp/nagoya/info/articles/310/013/53/

広瀨智彦さん(2014年放送当時81歳)は、名古屋市から三重県へ集団疎開していたメンバーの一人として、同級生と共に当時の疎開先を訪問し、地震を記録した小学生の日記の記憶を辿ります。広瀬さんが登場するのは、番組開始から6分40秒の辺りです。10分辺りでも広瀬さんの言葉が収録されています。

名古屋はれー倶楽部創始者のお一人としての広瀨智彦さんについて、はれー倶楽部記事一覧からうかがい知ることができます。
天文クラブ機関紙 はれー倶楽部記事一覧 | 名古屋はれー倶楽部

私と広瀬さんとの出会いは、2006年ごろだったと思います。2009年の日食を見ようと名古屋の天文関係の団体を調べ、ネットの新聞記事をたよりに天文クラブの例会で広瀬さんを探したことが始まりです。

広瀬さんとは毎回の天文クラブの例会の後、少しお酒を飲みながら、いろいろとお話を聞かせていただきました。

その後、はれー倶楽部のメンバーとして、闘病中の広瀬さんをお見舞いした折に、ホームページをリニューアルしたことをご報告した記憶があります。

あらためて広瀬さんの足跡を偲びたいと思います。

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7月のまとめ2025(#117)

1 公式行事ほか(はれー倶楽部+天文クラブ)

はれー倶楽部 令和7年度第1回例会 7/27(日)
集合は14:30分厳守です。

プラネタリウム鑑賞の後、ミニ講座を予定しています。
プラネテーマは「めざせ!月面着陸」です。
21世紀の月面探査は、目的を絞った無人着陸が主流になっています。月の裏側や極域への着陸やサンプルリターン、日本のピンポイント着陸、民間機の挑戦など各国がしのぎを削っています。

2 天文情報

(1)7月のほしぞら情報

猛暑がつづいてるこの頃ですが、東海地方も間もなく梅雨明け宣言が出るのではないかとのことです。宵の空に夏の大三角が見える季節になってきました。西の空の火星は少しずつ暗くなり、28日、29日には月と火星が接近します。他の惑星は明け方の空に見えます。その他の情報は「ほしぞら情報2025年7月(国立天文台、動画あり)」。「星空ガイド2025年7月(アストロアーツ)」。毎日の天文現象については、「7月の天文現象カレンダー(アストロアーツ)」をご覧ください。

3 観望会・講演会など(名古屋近郊で他団体主催のもの)

特にありません

4 新着記事、その他

6月のまとめ以降の記事は、相生山蛍の会の1件です。(新着記事は、パソコンでは右側、スマホでは下の方に表示されます)

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次回行事、前回行事へのリンクははれー倶楽部トップページから。その他の月間予定はカレンダー
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身辺雑記あるいは雑感

先日、気候変動による猛暑の中、長男が会社の斡旋で入手したチケットを使って、家族で大阪万博に行ってきました。2カ月前予約で運よくnull2が予約でき、他の予約は全滅の状態でした。
当日、PASONA 館の横を通りかかったところ、臨時入場受付状態で、入ることができました。他に、比較的空いている海外パビリオン6館などを見て、午後11時前に名古屋駅に帰ってきました。

やはり、空いている海外パビリオンよりは、null2、PASONA館が充実していました。いろいろと批判のあったイベントではありますが、行けばそれなりの見どころはありますし、お祭り感、テーマパーク感もあります。大屋根リングも存在感はあり、日陰対策としては有効に機能していました。(批判の多いお金の話はやめておきますが、食べ物は内容・品質と比較してかなり割高です。)

1970年に万博に行った時には、小学生でしたが、月の石を見るために長時間並んだことを覚えています。アポロの記憶が冷めやらぬ頃で、宇宙開発の展示も多く、映像展示が少なく実物が多かった記憶があります。

2005年、愛・地球博は地元ということで、通期パスを購入して足繫く通いました。当時、子供は小学生でした。CGやVR等を利用した展示が目新しかった時代で、企業の展示も比較的大がかりだった印象があります。

2025年、55年ぶりの大阪万博、万博の意義が問われる中での開催だったように思います。”1970年の大阪万博のテーマは「人類の進歩と調和」でした。このテーマは、技術の進歩だけでなく、それがもたらす自然や人間性の破壊といった問題にも目を向け、それらを解決しながら進歩と調和の両立を目指す博覧会であることを意味していました。(AIによる要約)”

1970年はビートルズの解散した年でもあります。あの時代のLove & Peaceや、万博のテーマ、あのころの未来はどこへ行ったのかと思うのは、自分が年をとったからでしょうか。

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6月のまとめ2025(#116)

1 公式行事ほか(はれー倶楽部+天文クラブ)

天文クラブ例会 6/26(木)・27(金)
「地球以外に生命は存在するか?」
人類は火星に生命がいるのではと真剣に考え、たくさんの探査機を送ってきました。まだ生命は見つかっていませんが、アストロバイオロジー(宇宙生物学)という新たな分野もでき、学問として地球外生命の研究が進められています。

2 天文情報

(1)6月のほしぞら情報

春の星座が西に傾き、東から夏の星座が昇ってきます。火星は少しずつ暗くなり、6月17日にはレグルスと最接近します。その他の情報は「ほしぞら情報2025年6月(国立天文台)」。「星空ガイド2025年6月(アストロアーツ)」。毎日の天文現象については、「6月の天文現象カレンダー(アストロアーツ)」をご覧ください。

3 観望会・講演会など(名古屋近郊で他団体主催のもの)

特にありません

4 新着記事、その他

5月のまとめ以降の記事は、ありません。(新着記事は、パソコンでは右側、スマホでは下の方に表示されます)

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次回行事、前回行事へのリンクははれー倶楽部トップページから。その他の月間予定はカレンダー
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身辺雑記あるいは雑感

相生山蛍と星を見る会で、浅田先生が持ってきたSeestar S50、天体望遠鏡のデジタル化の究極の形かもしれません。その性能については、行事報告で少し紹介する予定ですが、この望遠鏡を見て思ったことを書いておきます。

浅田先生が言われていたように日本製でないのが残念です。しかし、中国はアメリカに次ぐGDPの国ですから。中国は人口が多く、それに比例して大学卒の人口も多くなります。当然、日本よりはるかに多くの技術者が企業で働いており、次々に新製品を開発する力があって当然だと思います。しかも市場が大きいので、良い製品を大量生産して売ることができます。

製品の開発力は、結局、技術者の質×人数なので、教育水準が同程度ならば、人口の多いアメリカや中国、将来はインドが有利になってくるのは仕方が無いことだと思います。

日本企業であっても、これからは外国人を含めて、優秀な技術者を多く雇える(給料を払える)企業が生き残っていくことになるのでしょう。もしくは、得意分野を絞りこんで、ニッチな分野で一位の座を確保していくのか。

いずれにしても、人口減少の中、産業競争力を維持していくのは大変な時代になりました。かつて米国に次ぐ世界第2位のGDPを誇り、米国との貿易摩擦の中、「Japan  as No.1」と言われた時代を知っている老人としては、少し寂しい気もします。

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5月のまとめ2025(#115)

1 公式行事ほか(はれー倶楽部+天文クラブ)

5月24日(土)蛍と星を見る会
毎年恒例の蛍の会です。
場所:地下鉄桜通線相生山駅近くの風の子幼稚園(徳林寺)の裏手広場に8時頃にお越し下さい。(下図参照)
懐中電灯と上着があった方が良いと思います。

 

2 天文情報

(1)4月のほしぞら情報

宵の空に見えていた木星は少しずつ高度を下げて見納めとなります。火星も少しずつ暗くなっていきます。金星と5月7日に輪の消えた土星は明け方近くに見ることができます。その他の情報は「ほしぞら情報2025年5月(動画あり。国立天文台)」。「星空ガイド2025年5月(アストロアーツ)」。毎日の天文現象については、「5月の天文現象カレンダー(アストロアーツ)」をご覧ください。

3 観望会・講演会など(名古屋近郊で他団体主催のもの)

特にありません

4 新着記事、その他

4月のまとめ以降の記事は、第3回例会報告のみです。(新着記事は、パソコンでは右側、スマホでは下の方に表示されます)

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次回行事、前回行事へのリンクははれー倶楽部トップページから。その他の月間予定はカレンダー
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身辺雑記あるいは雑感

4月は毎年仕事が忙しい月になっており、例会の報告とWeb会報が遅れたことをお詫びします。最近、夜更かしをすると、翌日の体調に響くようになり、体力の衰えを感じるようになりました。おまけに、朝少し明るくなる6時に、一旦目が覚めてしまいます。若いころはもう少し無理がきいたと思うのですが。

そんなこともあり、今後は、円安による費用の増加だけでなく、体力の衰えも考えると、天文関係の海外ツアーも時期の限界も考えて厳選しておく必要があると思う今日この頃です。

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