「2.Web会報」カテゴリーアーカイブ

毎月の主な天文現象や行事を紹介します。

WEB会報6月号(2019.6.4公開#44)

(1)春の定例会(はれー倶楽部)
申込は締切ました
日時:令和元年 6 月 16 日(日)午後 14 時 30 分までに集合(受付に時間を要し ますので厳守下さい。天文クラブ員は会員証等割引で入れるものをお持 ち下さい)
場所:名古屋市科学館
プラネテーマ「星座のなりたち」 国際天文学連合 100 周年
プラネ鑑賞後ミニ講演会 終了後懇親会を予定

2 天文情報

星空を見るには天気が気になる6月になりました。国立天文台では雨の日に楽しめる4次元デジタル宇宙ビューワーMitaka(ミタカ)を紹介していました。天気が良ければ、中旬は夕方の西の空に火星と水星を見るチャンスです(今は水星の方が明るいです)。木星も少しずつ見ごろになってきました。詳しい情報は「6月のほしぞら情報(国立天文台)」「今月の星空(アストロアーツ)」で

3 観望会・講演会など

(1)池ヶ平天文観測会
6月8・29日(土)、7月6日(土)です。
日時など詳しくは池ヶ平天文観測会(2019年)で河合さんにご確認下さい。

(2)名古屋大学星の会 総会・講演会
日時: 2019年6月29日(土) 13:00開場/13:30開会 (17:00頃 閉会予定)
場所: 名古屋大学 理学南館1階 坂田・平田記念ホール
講師: 福井 康雄(名古屋大学 特任教授)ほか

4 新着記事、その他

5時月以降の新着記事はイベント2件、News1件、公式行事(行事報告)1件でした。また、池ヶ平天文観測会(2019年)が公開されました。詳しくは最新情報(パソコンでは右側、スマホでは下の方に表示されます)を参照下さい。

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次回行事、前回行事へのリンクははれー倶楽部トップページから。
月間予定はカレンダーで。
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編集後記(又は雑感)

5月は個人的に仕事が忙しかったので、5月の話では無いのですが、しばらく前に本屋に行った時のことです。売り場の大幅な入れ替えがあり、天文雑誌(天文ガイドなど)が以前の場所に見当たりません。

ホビーやカメラなどの雑誌のコーナーを探したのですが、自作プラネタリウムの本はあるものの、天文雑誌を見つけることはできませんでした。諦めかけた時、キャンプなどのアウトドアのコーナーに天文雑誌を見つけることができました。

考えてみれば、星はアウトドアで見るものですね。星を見るために山に登る人もいますし。探すのに苦労した割に、妙に納得してしまいました。

Ishi

WEB会報5月号(2019.5.8公開#43)

1 公式行事ほか(はれー倶楽部+天文クラブ)

(1)蛍と星見の会(はれー倶楽部)
場所:地下鉄桜通線相生山駅近くの風の子幼稚園(徳林寺)の裏手広場
5月18日(土)はれーのみ
5月25日(土)浅田さん(講師)参加
いずれの日も例年どおり20時より開催します。(5/18追記)
★夜なので、寒くなることがあります。また、道が暗いので、懐中電灯をお持ち下さい。

毎年恒例の行事です。少し遅い時間になりますが、名古屋市内で蛍(ヒメボタル)を見ることができ、家族でも楽しめるイベントです。蛍の発生状況は毎年違いますが、多数の蛍が乱舞する情景は感動的です。

(2)天文クラブ例会 
5 / 23(木)・ 24(金) 月の楽しみ方
アポロの月着陸から 50 年、「月」は注目の天体です。一方、月はいつも身近にある存在でもあります。帰り道から見上げる月、朝に見える月、高い月、低い月、大きく見える月、寝転がっている三日月等々、「月」の楽しみ方をまとめます。(天文クラブ機関紙より)

(3)春の定例会(はれー倶楽部)
日時:令和元年 6 月 16 日(日)午後 14 時 30 分までに集合
(受付に時間を要し ますので厳守下さい。天文クラブ員は会員証等割引で入れるものをお持 ち下さい)
場所:名古屋市科学館
プラネテーマ「星座のなりたち」 国際天文学連合 100 周年
プラネ鑑賞後ミニ講演会 終了後懇親会を予定

2 天文情報

名古屋の中心部では少し厳しいですが、北斗七星と春の大曲線が見える季節になってきました。アルクトゥールス、スピカと正三角形を作る位置には2等星デネボラがあり、3つの星で春の大三角になります。ブラックホールで話題になったM87銀河は、デネボラのやや東寄り(領域はおとめ座)にあります。詳しい情報は「5月のほしぞら情報(国立天文台)」「今月の星空(アストロアーツ)」で

3 観望会・講演会など

(1)第133回 福井教室
月日:2019年5月18日(土)
時間:14時~16時
場所:名古屋大学 理学部B館5F B5講義室
(※参加費無料、申込不要)

2019年の池ヶ平天文観測会の日時については、こちらから河合さんにご確認下さい。

4 新着記事、その他

4月以降の新着記事はブラックホールの撮影関連を中心に4件でした。詳しくは最新情報(パソコンでは右側、スマホでは下の方に表示されます)を参照下さい。

はれーブログはこちら。(11/30更新)

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次回行事、前回行事へのリンクははれー倶楽部トップページから。
月間予定はカレンダーで。
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編集後記(又は雑感)

前回の会報で、「4月は行事が全く無いため、記事が少なく地味な会報となってしまいました」と書きましたが、その後「ブラックホールの撮影に成功」という大ニュースがありました。

というわけで、特別講演会に行ったり、関連記事を読んだりと、天文ニュース的には充実した月でした。

特別講演会では、重力波の観測と並んで、ノーベル賞級の成果と言われていました。

説明を聞いて思ったのは、地球上の1万km以上離れた電波望遠鏡を、波長(1.3mm)以上の精度で同期させるという難しさ。

地球の回転速度(赤道で時速1700kmぐらい)、潮汐力による変形もあるのに、どうやって1.3mmの精度を保つのか? 大気の影響も無視できないはずでは? 1.3mmは光速で割ると4×10^(-12)秒だから要求される時間精度もこのレベル?

考えて見るととてつもない精度が要求されます。新聞記事などによくあるとおり、月にあるゴルフボールを見るという例えが一番わかりやすいかと思いますが。

重力波の観測といい、今回のブラックホールの観測といい、素人には想像できない、文字通り天文学的な精度ですね。

Ishi

Web会報4月号(2019.4.2公開#42)

1 公式行事ほか(はれー倶楽部+天文クラブ)

4月の公式行事はありません

次回行事 蛍と星見の会※浅田さん参加日が変更となりました
場所:地下鉄桜通線相生山駅近くの風の子幼稚園(徳林寺)の裏手広場
5月18日(土)はれーのみ
5月25日(土)浅田さん(講師)参加

いずれも20時からです。
特段出欠等はとりません。三々五々集まり流れ解散で行います。
雨天決行。

冬例会(3月10日)の報告はこちら

天文クラブの次年度の継続手続きをお忘れなく。
(現会員の優先申込は、郵便振替のみで4月15日(月)まで)

2 天文情報

寒暖の差が激しい天気が続いています。寒い日は星が見えるのですが、黄砂か霞の影響で、暖かい日には空が霞んで星がほとんど見えません。惑星は火星を除いて夜半過ぎから明け方の空に見えています。詳しい情報は「4月のほしぞら情報(国立天文台)」「今月の星空(アストロアーツ)」で

3 観望会・講演会など

2019年度の池ヶ平天文観測会の日時については、こちらから河合さんにご確認下さい。

4 新着記事、その他

3月以降の新着記事は次の1件です。

(行事報告)冬例会(3/10)

はれーブログはこちら。(11/30更新)

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次回行事、前回行事へのリンクははれー倶楽部トップページから。
月間予定はカレンダーで。
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編集後記(又は雑感)

4月は行事が全く無いため、記事が少なく地味な会報となってしまいましたが、3月は行事が充実していた感があります。

まずは、はやぶさ2のタッチダウン直後の冬例会。行事報告にも書きましたが、科学館の学芸員の方も聴講されていて、非公式Twitterでもつぶやきがありました。

また、3月の天文クラブ例会は、プラネタリウムのスクリーンを活かしたクィーンのミュージックショーでした。

実は、クィーンとはやぶさ2は、ちょっとしたつながりがあります。
3月の例会でも紹介があったとおり、クィーンのギタリストのブライアン・メイさんは天文学者でもあります。そのため、はやぶさ2にも何度かコメントしていて、はれーのホームページでも2回ほどニュース記事を引用しています。1回目はリュウグウの立体視画像で、2回目ははやぶさ2タッチダウン成功です。

私はクィーンの曲は知っているけど、熱心なファンというわけではありません。そのため、1回目の記事(6/28)に目が留まってニュースを引用したのは、全くの偶然でした。偶然とはいえ、不思議なつながりを感じた3月の天文クラブ例会でした。

Ishi

WEB会報3月号(2019.3.5公開 #41)

1 公式行事ほか(はれー倶楽部+天文クラブ)

(1)冬例会&新年会申込は締切ました
日時:平成31年3月10日(日)
11:00頃 新年会 しゃぶしゃぶ太閤本店 伏見店  集合
※久保田先生参加予定
13:15 科学館集合組の集合時間 厳守
13:30 特別講演会 科学館学習室にて
講師 JAXA 久保田 孝 先生
15:20 プラネタリウム 観賞
・プラネのみの方は15:05までに6階に来て下さい。
・新年会は2千円前後+飲み代を予定しています。

(2)天文クラブ例会(名古屋市科学館)
日時:3月28日(木)、29日(金)
ミュージックショー天文クラブ機関紙より)
最終例会は普段の講座形式とは違った例会をお楽しみいただこうと思います。ヨーロッパのプラネタリウムで長年投影されてきた、全天映像やレーザーなどを使ったミュージックショーを、名古屋のプラネタリウムドームで再現します。

2 天文情報

惑星は火星を除いて明け方の東の空に見えています。冬の星座も西の空に移動し春の星座が見えるようになってきます。春は冬に比べて一等星が少なく、やや地味な印象がありますが、遠くの銀河を見るには良い時期だそうです。(都会では無理ですが。)その他の情報は「3月のほしぞら情報(国立天文台)」「今月の星空(アストロアーツ)」で

3 観望会・講演会など

(1)池ヶ平天文観測会
3月2・9日(土)です。日時など詳しくは池ヶ平天文観測会で河合さんにご確認下さい。

(2)第132回福井教室
3月16日(土)
名古屋大学 理学部B館5F
B5講義室 詳しくはこちら

4 新着記事、その他

2月以降の新着記事は次の2件です。

冬例会&特別講演会

祝「はやぶさ2」タッチダウン成功

はれーブログはこちら。(11/30更新)

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次回行事、前回行事へのリンクははれー倶楽部トップページから。
月間予定はカレンダーで。
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編集後記(又は雑感)

はやぶさ2のタッチダウンが無事成功しました。JAXAの久保田先生を招いての特別講演会が、3月10に予定されていたので、少しほっとしました。

祝「はやぶさ2」タッチダウン成功は、はやぶさ2関連のリンク等を集めたものです。興味のある方はごらん下さい。
私が好きなのは、一番目の軌跡が見れるページです。
あと、考えさせられるのは最後の日経ビジネスの記事です。

いずれにしても、特別講演会は盛り上がることと思います。参加予定者は32名とのこと。くれぐれも遅れることの無いよう、時間に余裕を持ってお越し下さい。

Ishi

WEB会報2月号(2019.2.5公開 #40)

1 公式行事ほか(はれー倶楽部+天文クラブ)

(1)冬例会&新年会 (申込〆切2/28
日時:平成31年3月10日(日)
11:00頃 新年会 しゃぶしゃぶ太閤本店 伏見店  集合
    ※久保田先生参加予定
13:15 科学館集合組の集合時間 厳守
13:30 特別講演会 科学館学習室にて
     講師 JAXA 久保田 孝 先生
15:20 プラネタリウム 観賞
・プラネのみの方は15:05までに6階に来て下さい。
・新年会は2千円前後+飲み代を予定しています。
 メール会員の皆様には、詳細及び出欠連絡の案内を1月23日にメールで連絡済みです。今回は特別講演会として JAXAから久保田先生にご講演いただきます。はやぶさ2の最新の話題などを、お聞かせいただけるのではないかと、期待しています。多数の参加をお待ちしています。

2 天文情報

 オリオン座、冬の大三角や冬のダイヤモンドなど、名古屋の街中でも、 明るい星がにぎやかに見えています。そして、シリウスに次いで全天で2番目に明るいカノープスも見頃です。金星や木星土星は明け方の空で輝いています。また、2月20日の満月は、今年最大の満月です。
  その他の情報は「2月のほしぞら情報(国立天文台)」「今月の星空(アストロアーツ)」で

3 観望会・講演会など

(1)池ヶ平天文観測会
 2月2・9日(土)、3月2・9日(土)です。日時など詳しくは池ヶ平天文観測会で河合さんにご確認下さい。

4 新着記事、その他

1月以降の新着記事は次の2件です。

会員投稿  2件

はれーブログもご一読下さい。(11/30更新)

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次回行事、前回行事へのリンクははれー倶楽部トップページから。
月間予定はカレンダーで。
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編集後記(又は雑感) 

土曜日の朝、ぼーっとTVを見ていたら、NHKの「チコちゃんに叱られる」という番組で、はやぶさ2プロジェクトを紹介(はやぶさ2は、なにしに宇宙へ行った?)していました。(JAXAのはやぶさ2関係のページはこちら。)

はやぶさ2もいよいよタッチダウン。2月6日には記者説明会が予定されています。タッチダウンの予定は2月18日の週なので、3月10日の特別講演会はその直後になります。

ということで、非常にタイムリーな特別講演会になると思います。(講演会を企画されたKoMさん、流石です。)
なかなか貴重な講演会ですので、ぜひ多数の方々にご参加いただければと思っています。

Ishi

 

WEB会報1月号(2019.1.8公開 #39)

1 公式行事ほか(はれー倶楽部+天文クラブ)

(1)天文クラブ例会(名古屋市科学館)
日時: 1月 / 24(木) 25(金)
マルチメッセンジャー天文学天文クラブ機関紙より)
 古来、遠い宇宙のことを調べるには天体からの光を捉えるしか方法がありませ んでした。しかし近年、宇宙線やニュートリノに加えて重力波が観測できるように なり、複数の手段で宇宙を探る時代がやってきつつあります。

(2)冬例会&新年会
日時:平成31年3月10日(日)11時頃から
新年会会場:しゃぶしゃぶ太閤本店 伏見店
 詳細及び出欠の案内は後日ご連絡します。今回は特別講演会として JAXAから久保田先生にご講演いただきます。

(3)宿泊観望会(ふたご座流星群)(報告)
 12月14日(金)~15日(土)にかけて行われた宿泊観望会は、13名が参加し、 ふたご座流星群の他、天王星やウィルタネン水星と盛りだくさんの内容でした。詳しい報告はこちら

2 天文情報

オリオン座や冬の大三角が宵の空に輝き、空が澄んでいるため、名古屋の街中でも星空を楽しむことができる季節になりました。
金星や木星は明け方の空で輝いています。
 過去の出来事になってしまいましたが、6日の部分日食は名古屋でも薄雲を通して見ることができました。
  その他の情報は「1月のほしぞら情報(国立天文台)」「今月の星空(アストロアーツ)」で

KoM撮影 最大食の頃、雲に覆われましたが、なんとか撮影に成功
食が終わるころには雲もなくなりました。それにしても黒点なしはさみしいですね。
akoサンから画像提供いただきました。スマホに日食グラスをつけて撮影したものをKoMがトリミングしました。ここは最大食の時も晴れていたそうです。家族の方と楽しく観望されておられたとのこと。最大食の時に写真を撮影すれば良かったとのことですが、みんなでワイワイ観望しているとついつい忘れてしまいますね!

3 観望会・講演会など

(1)池ヶ平天文観測会
 今月は1月5・12日(土)です。(河合さんの資料では13日となっていますが、誤記と思われます)日時など詳しくは池ヶ平天文観測会で河合さんにご確認下さい。

(2)福井教室(第131回)
日時:平成31年1月12日(土) 午後2時〜午後4時
場所:名古屋大学 理学部B館5F B5講義室
※参加費無料、申込不要 詳しくはこちら

4 新着記事、その他

12月以降の新着記事は次の4件です。

公式行事  1件 (行事報告)

会員投稿  4件

はれーブログもご一読下さい。(11/29,30新着記事)

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次回行事、前回行事へのリンクははれー倶楽部トップページから。
月間予定はカレンダーで。(2019年は近日中に入力)
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編集後記(又は雑感)

 今回は、はれー倶楽部ホームページの左下に表示されるアクセス数の2つの異常について書きます。天文の話題ではないので、興味の無い方は無視して下さい。 

 1つめの異常は、トップページのアクセス数が多すぎることです。
 スマホを含め、何らかの手段でホームページを見ることができる会員の数は、アンケートによれば30名弱です。毎回のWeb会報のアクセス数もそれを裏付けています。しかし、トップページのアクセス数は、今見たところ、30日以内に682回のアクセスがあったことを示しています。会員1人平均20回以上アクセスしている計算になります。 

 このホームページのアドレスは、天文クラブ会員には公開していますので、はれークラブの会員以外が閲覧している可能性もあります。しかし、それなら他の記事のアクセス数がもっと増えても良さそうです。 

 もう一つの可能性としては、ロボット型検索エンジンによるアクセスが考えられます。ホームページは、検索エンジンに表示されてない設定としてあり、トップページでブロックされるので、記事の内容が検索対象になることはありません。しかし、トップページに限っては、自動巡回型のソフトがアクセスしている可能性が高いと考えています。

 2つ目の異常は、アクセス数の多い記事から順になるはずなのに、順番の途中で、値が逆に増えているように見える記事があることです。
 アクセス数は、Count Per Day というプラグインを使っていて、アクセス数の多い順に表示されます。これには小さなバグがあって、記事のタイトルが長いと、アクセス数の数字が次の記事のアクセス数と同じ場所に表示されます。つまり、1桁の数字であっても次の記事と合わせて、2桁の大きな数字に見えてしまうことがあります。

 なお、管理者や編集者がログイン状態で閲覧した場合は、アクセス数にカウントされません。また、一定の時間内に同じページを複数回見た場合のアクセス数は1回とカウントされます。

 ホームページのアクセス数を見る時には、以上の点に注意して見ていただければ幸いです。



WEB会報12月号(2018.12.4公開 #38)

1 公式行事ほか(はれー倶楽部+天文クラブ)

(1)宿泊観望会(ふたご座流星群)
日時:平成30年12月14日(金)~15日(土)(極度に悪天候が事前に予測される場合は翌日に順延します)
場所:亀甲苑(稲武)
メール等で案内を出していますとおり、12月5日(水)が回答締め切りです。集合場所などの詳細は参加者に別途連絡します。

(2)天王星観望会(名古屋市科学館)
日時:12月14日(金)6時30分~7時30分
天文クラブ会員向けの天王星観望会です。開始直後は混雑が予想されますので、時間内のご都合の良い時にお越し下さい。
なお、宿泊観望会と日が重なっています。宿泊観望会に参加した上で、天王星も見たい場合は、1月19日(土)の市民観望会に参加すると良いかもしれません。申込期間12/1~12/22

(3)星とワインと音楽と(報告)
11月17日(日)に行われた「星とワインと音楽と」の報告はこちら
はれー倶楽部会員の方以外にも、乗西寺にゆかりのある方々を含め、多数の方に参加いただき、大盛況でした。

2 天文情報

冬に向かって少しずつ寒くなってきました。星座も秋から冬に替わりつつあります。オリオン座が空高く見えてくると冬になった気がします。
ウィルタネン彗星は少しずつ明るくなり、12月中旬には3~4等級になると期待されています。
ふたご座流星群は、14日~15日の夜、月が沈む深夜以降に好条件になります。
その他の情報は「12月のほしぞら情報(国立天文台)」「今月の星空(アストロアーツ)」で

3 観望会・講演会など

(1)池ヶ平天文観測会
今月は8・15日(土)です。日時など詳しくは池ヶ平天文観測会で河合さんにご確認下さい。

(2)クリスマスレクチャーズ2018 (12/5追記)
月日:平成30年12月24日(月・祝)
時間:午後1時30分〜午後5時
場所:名古屋大学 理学南館 坂田・平田ホール
講師: 福井 康雄, 中澤 知洋
※参加費無料、申込不要 連絡先など詳しくはこちら
〈講演時間〉  14:15~17:00 懇親会 17:00~

4 新着記事、その他

11月以降の新着記事は次の3件です。

公式行事  1件 (行事報告)

会員投稿  2件

はれーブログもご一読下さい。

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次回行事、前回行事へのリンクははれー倶楽部トップページから。

月間予定はカレンダーで。

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編集後記(又は雑感)

今年のふたご座流星群は条件が良く、期待できそうですね。

今回は、少し個人的な四大天文現象の思い出を書きます。

続きを読む WEB会報12月号(2018.12.4公開 #38)

WEB会報11月号(2018.11.1公開 #37)

1 公式行事ほか(はれー倶楽部+天文クラブ)

(1)星とワインと音楽と(乗西寺との共催行事)
日時 平成30年11月17日(土)
・開場午後5時 開演5時半
場所 乗西寺(千種区仲田2-6-13)
事前申込は不用です。
トリオ・デ・フレーズの音楽による第一部と、服部完治先生による星のお話の第二部の二部構成です。詳しくはこちら

(2)天文クラブ例会(名古屋市科学館)
日時:11月23日(木)・24日(金・祝)
スターネーム 天文クラブ機関紙より)
夜空の星や天体にはそれぞれの名前があります。昔からのニックネーム、一覧表での番号や記号など、同じ天体に何通りもの名前がついていたりします。名前の種類や付け方、そして世界共通化へのとりくみをまとめてみます。

(3)秋例会(報告)
10月21日(日)に行われた秋例会の報告はこちら
プラネタリウム参加者27名、ミニ講座22名、懇親会 17名の方にご参加いただきました。

2 天文情報

秋も深まり、夏はもやで霞んでいた空が、澄んだ秋晴れになってきたことが実感できます。明るい星が少ない秋の空ですが、肉眼で星を見るには良い条件になってきました。
夜が更けると東の空からは冬の星座が顔を出し始めます。
また、ウィルタネン彗星が少しずつ明るくなり、12月中旬には4等級になると期待されています。
その他の情報は「11月のほしぞら情報(国立天文台)」「今月の星空(アストロアーツ)」で

3 観望会・講演会など

(1)池ヶ平天文観測会
11月10(土)・17日(土)(しし座流星群18日)
日時など詳しくは池ヶ平天文観測会で河合さんにご確認下さい。

(2)第130回福井教室
平成30年11月24日(土) 14時~16時
名古屋大学 理学部B館5階:B5講義室
(日程変更の可能性有り。こちらからご確認下さい)

4 新着記事、その他

10月以降の新着記事は次の5件です。

公式行事  2件 (秋例会報告、行事案内)

会員投稿  1件

天文学講演会 2件

はれーブログもご一読下さい。

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次回行事、前回行事へのリンクははれー倶楽部トップページから。

月間予定はカレンダーで。

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編集後記(又は雑感)

秋例会の後、幹事を中心に数名で喫茶店に立ち寄り、雑談をしていました。そんな中で、はれー倶楽部の歴史が話題になりました。

ホームページにも名古屋はれー倶楽部の歴史を掲載しています。1986年の設立から30年を越え、紆余曲折を経て、現在の形になっています。昔は年会費が1万円で、海外ツアーも企画していたそうです。その後、会員の高齢化に伴い、活動が停滞していた時期もあったようです。近年、新規会員を増やし、現在の形になっています。

「星とワインと音楽と」は2016年2月に他界された広瀬さん(はれー倶楽部創設時の中心メンバー)が晩年に企画された行事で、その後も毎年続けています。

はれー倶楽部は、天文写真など特定の活動に特化した倶楽部ではなく、幅広く星や宇宙を仲間と楽しむための倶楽部です。行事についても会員の皆様と共に作り上げていきたいと思っていますが、全ての行事は自由参加であり、興味のある活動に気軽に参加していただければと思います。

ishi

 

はれーの歴史中、天文クラブ機関誌には掲載されてません(KoMが投稿したので)が、1995年のタイ日食もはれー倶楽部としては正式行事でした。この旅行に1人で参加したKoMを不憫に思われたのか永田先生、広瀬さんとの距離がぐっと近くなりました。当時は入会に40歳以上という規程がありました。しかし、自分が40歳になったころ転職等でバタバタしており入会はしませんでした。広瀬さんとはずっと年賀状等で細々と繋がっていました。つかず離れず、星で繋がった仲間として人生を大いに楽しみましょう。                          KoM

WEB会報10月号(2018.10.1公開 #36)

1 公式行事ほか(はれー倶楽部+天文クラブ)

(1)秋例会(10月)
日時 平成30年10月21日 午後2時30分集合(時間厳守)
場所 名古屋市科学館
・プラネタリウム テーマ:「渦巻く銀河」
・総会 ミニ講演会
・懇親会(場所未定)
申込期限 10月15日(月)
詳しくは「2018秋例会」をご覧下さい。
多数の参加をお待ちしております。

2 天文情報

秋の星座の季節になりました。秋は、明るい星が少なく、都会ではややさびしい印象になります。最接近から2ヶ月が過ぎ、火星もだんだん暗くなってきましたが、それでもマイナス1等級前後で、夜8時の空で一番明るい星の地位を保っています(※)。

(※)天文クラブ9月号機関紙(No.202)P22-23より。

その他の情報は「10月のほしぞら情報(国立天文台)」「今月の星空(アストロアーツ)」で

3 観望会・講演会など

(1)池ヶ平天文観測会
10月6日(土)・13日(土)
日時など詳しくは池ヶ平天文観測会で河合さんにご確認下さい。

4 新着記事、その他

9月以降の新着記事は次の3件です。

会員投稿  1件

天文ニュース 2件

はれーブログもご一読下さい。

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次回行事、前回行事へのリンクははれー倶楽部トップページから。

月間予定はカレンダーで。

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編集後記(又は雑感)

今年は、台風の当たり年のようです。この原稿も台風の風の音を気にしながら書いています。温暖化ガスによる気候変動が徐々に現実化してきたのだと思っています。

今後も台風の発生回数は増加傾向になるとされていますし、台風自体も大型化するようです。台風のため、8月23日の火星観望会も中止になり、上高地の宿泊観望会も中止になった※と聞いています。今後も、夏~秋の観望会は台風に影響される可能性が高くなりそうです。

そんな中、天候に影響されずに、星空を擬似体験できるのがプラネタリウムですが、最近のテクノロジーの進歩により、個人でプラネタリウムを所有することが可能になってきました。

続きを読む WEB会報10月号(2018.10.1公開 #36)

WEB会報9月号(2018.9.3公開 #35)

1 公式行事ほか(はれー倶楽部+天文クラブ)

(1)天文クラブ例会(名古屋市科学館)
日時:9月27日(木)・9月28日(金)
宇宙空間を利用する 天文クラブ機関紙より)
上空 400km の実験室「国際宇宙ステーション」で、宇宙環境を利用した各種実験が行われています。タンパク質の高品質な結晶生成が新薬開発につながったり、オゾン層の変化を捉えたりと私たちの生活に恩恵をもたらしています。

(2)秋例会(10月)
日時 平成30年10月21日 午後2時30分集合(時間厳守)
場所 名古屋市科学館
・プラネタリウム テーマ:「渦巻く銀河」
・総会 ミニ講演会
・懇親会(場所未定)
申込期限 10月15日(月)
詳しくは「2018秋例会」をご覧下さい。

2 天文情報

毎日の星の位置を確認しやすくするため、トップページの下の方に「今日の星空」のリンクを追加しました。また、はれー倶楽部は、科学館天文クラブのサテライトクラブであることから、名古屋市科学館の「天文情報」のリンクも追加しましたので、活用して下さい。

金星は日没直後沈み、木星も西の空に移動し、早く沈むようになります。火星は南中が早くなり、観測しやすくなりますが、次第に遠ざかって小さくなります。

その他の情報は「9月のほしぞら情報(国立天文台)」「今月の星空(アストロアーツ)」で

3 観望会・講演会など

(1)池ヶ平天文観測会
9月8(土)、15日(土)
日時など詳しくは池ヶ平天文観測会で河合さんにご確認下さい。

(2)第129回福井教室
平成30年9月15日(土) 14時~16時
名古屋大学 理学部B館5階:B5講義室
(日程変更の可能性有り。こちらからご確認下さい)

4 新着記事、その他

7月27日観望会について、会員のY田H美さんよりお便りをいただきました。その日、Y田さん、A野さん、S藤(OG)さん3名で亀甲苑へ行かれたそうです。泊まり客は3名。空は真っ白で何も見えませんでしたが、おしゃべりに夢中。とても有意義な時間を過ごしましたとの事です。はれー倶楽部の会員さんには、メール以外の方法でしか連絡のとれない方もおみえです。色々な人がいるという事に配慮して観望会を行いたいと思います(KoM)。

8月以降の新着記事は次の5件です。

会員投稿 5件

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月間予定はカレンダーで。

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編集後記

8月になってから、時間のある時に何度か望遠鏡で火星を見てみました。一人で見て写真も撮らないので、手軽にセッティングできる経緯台で、特価で買ったセレストロンC8(口径20cm)を使っています。

250倍で火星を見ると、視直径は約1.5度になり、月の3倍の大きさになるはずです。しかし、体感としてはとても小さく感じられます。(詳しい計算は下の方にあります。)

写真は撮っていませんが、見え方と雰囲気は次のリンクとほぼ同じぐらいです。
木月火土(同倍率で撮ってみた)鹿角平天文台通信

8月の上中旬は台風が来るなど曇りの日も多く、たまに晴れてもシーイングも悪い上、砂嵐の影響もあるためか、火星表面の模様を確認することはできませんでした。
しかし、8月下旬の台風通過後の8月の28日と29日はシーイングが良く、21時半頃に見ると火星の表面の模様を確認することができました。砂嵐も少しずつ収まってきたのではないかと思います。

火星の大気は地球の1/100以下と言われていますが、NASAは火星ヘリコプターを開発しているそうです。1/100でも、大気は確かに存在していて、砂嵐という形で、その活動を地球からも観測できるということですね。

ishi

(望遠鏡の計算)
2016年2月の望遠鏡講演会によれば、口径をDcmとしたとき、
分解能=11.6/D(秒)
なので、分解能は約0.6秒、火星の直径を21秒として、火星を35×35画素相当の分解能で見ることができます。(シーイングが良好な場合)

倍率については
(上限)=20×D (倍)(惑星などを拡大して見る時)
(下限)=1.5×D(倍)(星雲などを低倍率で見る時)
適切な倍率は、最も条件が良い時で400倍が限界になります。
焦点距離が2000mmなので、8mmの接眼レンズで2000/8=250倍で見ることにしました。

これで見かけの視直径は、21秒×250=約1.5度になり、月(0.5度)の3倍になるはずですが、見た感じはとても小さく見えます。1.5度は1m先で2.5cm、50cm先で1.2cmに相当します。どちらかというと小さいものを近くで見ている感じです。

見る人の瞳径を4mmとすると、250倍は1000mmですが、口径は200mmなので、火星の見かけ面積当たりの明るさは1/25になります。小さく感じるのは、比べるものが無いことや、明るさの影響もあるのではないかと思います。