「4.会員投稿」カテゴリーアーカイブ

会員からの投稿を紹介します。
例えば写真や、旅行・観望会の感想など本人が書いた記事です。
ただし、天文学やニュースなど他のサイトの記事を中心としたものは、カテゴリーの7天文News・その他にお願いします。

月と金星

5月23日に夜空を見ると、月と金星がきれいに並んでいたので、写真を撮りました。

月のクレーターが見えます

 

月の地球照と金星

使ったのはコンパクトデジカメですが、三脚を使って、ズームを250mm相当、露出を手動にして撮っています。上の写真はさらに、その一部をトリミングしたものです。

コンパクトデジカメは、旅行用に買ったものですが、ミラーレス一眼より手軽に使えるので、スマホを除くほぼすべての写真(はれー倶楽部の集合写真も)をこのカメラで撮っています。

Ishi

 

月・木星・金星

2月23日(祝)に天文クラブ例会に参加する途中に西の空をみたところ、月と木星と金星がきれいに並んでいました。とりあえず、iPhoneで写真を撮ったところ、ちゃんと写っていました。手振れ補正機能のおかげで、手持ちでも星が撮れました。

月・木星・金星

ishi

11月8日皆既月食+天王星食

11月8日の皆既月食は天候にも恵まれ、好条件で観望できました。経緯台に乗せた屈折式の小型望遠鏡をこまめに動かしながら、月食の開始から終了まで、夕食も取りつつ観望しました。同時にライブ中継(科学館(月食)国立天文台(月食))も屋内で時折見ていました。(ライブ中継はアーカイブになっているので、今でも見れます。)

ライブ中継で、天王星の位置が確認できたので、望遠鏡で天王星食を観察することができました。一瞬で隠れる恒星食とは違って、数秒かかって月に隠れる様子を見ることができ、月と天王星の明るさの違い(皆既の月より天王星の方が明るい)も確認できました。

望遠鏡を主に覗いていたのですが、平行してカメラを三脚に乗せて時々月を撮影していました。普通のミラーレス一眼でマイクロフォーサーズ(OLIMPUS E-PL2)です。ズームレンズの最大(150mmのレンズで、35mmの300mm相当)なので、月が小さく写る程度です。

ミラーレス一眼で撮影した皆既月食

 

カメラの液晶では確認できなかったので、あまり期待はしていなかったのですが、拡大してみると、天王星がかすかに写っていました。(下の写真をクリックすると天王星が確認できます。)

皆既中の月の部分を拡大

カメラの時刻は腕時計と合わせてあり、撮影時刻は20時30分なので、天王星食の直前の写真です。望遠鏡ではもっとシャープでクリアでコントラストもあったのですが、写真にすると(カメラの限界もあって)この程度の写真になってしまいますね。

部分月食の状態の写真も、明るい部分と暗い部分の差が大きすぎて、両方をカメラで同時に捉えることは困難でした。明るい部分も暗い部分もきちんと見える人間の目のすごさを改めて実感しました。

 

金星、火星、木星、土星

6月下旬に惑星が勢ぞろいするとのことなので、写真に撮ってみました。3時40分頃に肉眼で見えたのは金星、火星、木星、土星。4時過ぎには東の空が少し明るくなってきて水星も見えたのですが(双眼鏡で確認)、写真に撮ることはできませんでした。
360度写真は次のリンクから。

金星、火星、木星、土星 (6/30 3:43)

空が明るくなるので、水星を撮るのは難しい。(6/30 4:11)

ishi

11/8 金星食を見ました

運よく金星食を見ることができたので報告します。

11月8日(月)天気予報は曇りだったので、期待せずに1時半頃に自宅屋上から、双眼鏡で空を見たら、月が見えました。そしてすぐ近くに金星も見えていました。

望遠鏡を準備する時間は無いと思ったので、とりあえず双眼鏡を覗き続けて、金星食を待ちました。年のせいか双眼鏡が固定できず、視野が揺れ続けていましたが、金星が消える瞬間は確認できました。

その後、天体望遠鏡をセッティングして、月が隠れないことを祈りながら、金星が出るのを待ちました。金星は月よりずっと明るいので、出現の瞬間は金星が指輪の宝石のように輝いて見えて、印象的な光景でした。

目で見ることを優先したので、写真は、残念ながら食が終わった後に金星と月を撮ったものになりました。(スマホを手持ちでアイピースに合わせコリメート撮影)

金星食直後の月と金星

 

インターネットを検索すると、今回の金星食の写真や動画を見つけることができます。

ディスカバリーパーク焼津(80cm望遠鏡+15cm望遠鏡)

月から金星が出てくる様子(固定撮影5倍速)

Ishi