「4.会員投稿」カテゴリーアーカイブ

会員からの投稿を紹介します。
例えば写真や、旅行・観望会の感想など本人が書いた記事です。
ただし、天文学やニュースなど他のサイトの記事を中心としたものは、カテゴリーの7天文News・その他にお願いします。

木曽観測所 特別公開 その1

8月4日、5日でKoMとI野木さんと2人木曽観測所の特別公開と観望会に行って来ました。今回は全ての煩悩をすて、星の撮影機材は一切持っていきませんでした。そうしたらなんと天の川がみえる星空でした。観測所の人達もこの観望会でここまで晴れたのは珍しいとの事でした。

現在、長野県では「長野は宇宙県」と称して昨年から夏休み期間はスタンプラリーをやっています。3箇所押してもらい、最初のグッズをもらってきました。

先回行かれた方は懐かしいかも。

御嶽山は雲で少ししかみえませんでした。

エスプレッソをいただきながらマッタリとしていた時、どうもドームの方に酒向先生がおいでだったようですが、ニアミスでした。

観測所の方に、我々の会の事をお話し、次年度以降に観測所に宿泊をして、観望会や写真撮影会を行いたいとお願いして参りました。観測所の方々も我々のようなアマチュアの会とのコラボはこれから先の観測所のあり方として願っても無い話なので是非実現しましょうと前向きなお話でした。

気候が安定する来年の秋頃に実現させたいと考えています。

立山登山 報告

少し前ですが、7月8日~10日に立山みくりが池温泉に行って参りました。はれー倶楽部では過去に2回ココで観望会を行っています。今回はKoM+はれーOBのO沼さんの2名で行って来ました。O沼さんには今年も蝶ヶ岳で御世話になります。

今回の目的は前回途中で断念した雄山に登ること。秋の登山に向けて下山の練習。それと過去2回はお花の時期を外していたので高山植物を見ること等かなり欲張りました。

この時期にだけ咲いているクロユリ。

間近で雷鳥も見ました。雷鳥遭遇率高いです。これは若い雄。

1日目は夜の9時頃から綺麗に晴れ上がっていたらしいです。実は9時頃は完全に寝落ちしていました。真夜中に起きたら、すごいのなんの、6.2~6.5の空でした。その時間活動していたのは自分だけ。満天の星空独り占めでした。

翌日はすこし霞んでいました。前日は外に出るとすぐに分かった天の川も5分位目を慣らさないと見えませんでした。この日の9時頃はもっと雲が多く、沈む金星とさそり座の一部しか見えませんでした。食堂で一緒になった人が、「あなた、星見ると言っていたではないですか、星出ていますよ」と言われて外へ。

「沈む金星、きれいですね」と私。「あれ、金星ですか?やけに赤いですが。」、、、いや、高度低いので、、、と思いつつ。「雲が多いなぁ」と私。「星、あのあたりにでていますよ」と言われ、「ああ、アンタレス(さそりα)とさそりのβ、あとジュバ(さそりδ)ですね」と言ったらどん引きされました。なにがいけなかったのだろうか?

仮眠をして又、真夜中。誰もいないところで又も星空独り占め。快適な山生活をして下山をしたら、待っていたのは酷暑でした。

火星と月が接近(7/27)

7月28日(土)は明け方の皆既月食が期待されていましたが、天候が不順で名古屋では見られませんでした。その前日の夜(7/27)に自宅のベランダから、火星と月が接近した様子を撮影したので、投稿します。

接近する火星と月

雲が多い夜でしたが、月と火星が見えた時間帯があり、写真に収めることができました。(写真をクリックすると拡大されるので、火星を確認できます)

月食が見えれば、この新聞記事のような光景が見られたはずで、少し残念でした。(新聞記事は一定期間後に削除されます。)

石川

アナハイム球場(L.A.)出口で見た火星(7/23)

幹事の石川です。

高校生の娘にせがまれて、大谷翔平を見に、ロサンゼルスのアナハイム球場まで行ってきました。ナイター(現地7/23)では、大谷翔平の8号ホームランを見ることができ、娘も感激していました。

大谷翔平が8号ホームランを打った瞬間

夜11時頃に試合が終わって球場を出ると、火星が見えたので、思わず写真を撮りました。

アナハイム球場出口で見た火星

ロサンゼルスの空も、名古屋と同様に明るく、惑星以外の星はほとんど見えないのですが、空気は乾燥していて澄んだ空なので、名古屋よりくっきりとしたコントラストで見えた気がします。

報告 写真展「星を追い続けて」

会員投稿へ入れましたが、スルーされている感もなきにしもあらずですが、、、会期終了まであと3日(27日まで)。     6月24日は日曜日なので、今年から会員になられたS永さんと東亜天文学会の仲間と一緒に様子を見に行ってきました。

日曜日ということもあり、大勢の方々が来て下さっていました。

中日新聞東三河版に掲載されました。

6月5日の火星

引き続きカナメちゃんからの投稿です。

2018年6月5日03:19:17 (JST)の火星です。
この時の火星は、眼視ではあまり模様は見えていませんでした。しかし、画像処理をした画像ではいろいろな模様が見えます。ステラナビゲータの画像を下に貼り付けましたので、参考にしてください。

火星のデーター
光度 -1.3等 視直径 15.9” 輝面比 0.92
赤経 20h38m17.3s 赤緯 -21°42’07”(視位置)
黄経 306°21’14” 黄緯 -03°07’10”(視位置)
地心距離 0.58773 au
中央経度 98°
中央緯度 -15°
惑心太陽黄経 187.6°

画像データ
撮影日時:2018年6月5日カラー画像 03:19:17 ~03:19:52(JST),35s間撮影
モノクロ画像 03:29:00~ 03:29:35(JST),35s間撮影
撮影場所:南知多町内海自宅前広場
望遠鏡:Celestron HdgeHD 11inch Schmidt-Cassegrain Telescope
架台:Sky-Watcher EQ8 SynScan Go-To Mounts
カメラ:Celestron SKYRIS 236C and 236M
拡大レンズ:Barrow lens ×3
処理工程:AutoStakkert ! 2.6.8でカラーとモノクロのそれぞれ1500flameをStack処理
RegiStax6でWavelet処理
ステライメージ8でLRGB合成、アンシャープマスク処理、明るさ/コントラスト調整、ファイル変換

6月4日の木星

会員のH.K.(カナメちゃん)からの投稿です。

2018年6月4日21:59:10 (JST)の木星です。
木星のガリレオ衛星のガニメデとその影が写っています。
また、大赤斑も写っています。この時は、非常に大気が安定していてシーングが最高でした。

木星のデーター
光度 -2.4等 視直径 43.8” 輝面比 1.00
赤経 14h52m32.3s 赤緯 -15°14’54”(視位置)
黄経 225°14’01” 黄緯 +01°012’24”(視位置)
地心距離 4.49168 au
太陽離隔 151.337°E
中央経度 183°(Ⅰ) 297°(Ⅱ)
中央緯度 -3°

画像データ
撮影日時:2018年6月4日
カラー画像 21:59:10 ~21:59:45(JST),35s間撮影
モノクロ画像 22:09:43~23:00:20(JST),35s間撮影
撮影場所:南知多町内海自宅前広場
望遠鏡:Celestron HdgeHD 11inch Schmidt-Cassegrain Telescope
架台:Sky-Watcher EQ8 SynScan Go-To Mounts
カメラ:Celestron SKYRIS 236C and 236M
拡大レンズ:Barrow lens ×2
処理工程:AutoStakkert ! 2.6.8でカラーとモノクロのそれぞれ1500flameをStack処理
RegiStax6でWavelet処理
ステライメージ8でLRGB合成、アンシャープマスク処理、明るさ/コントラスト調整、ファイル変換

名古屋城外堀のヒメボタル

1回目の蛍と星の鑑賞会(5/19)が近づいてきました。

名古屋城外堀ではヒメボタルのシーズンを迎えたようです。

来て!見て!名古屋城外堀ヒメボタル

例年より少し早いとのことですが、相生山も同様だと思います。

今週の土曜日は天気はあまり良くないので、星を見るのは難しいかもしれませんが、ヒメボタルは期待できそうです。多数の参加をお待ちしております。

 

 

 

写真展のご案内

KoMが星仲間と一緒に写真展を行います。とは言え、メインは、岡崎市在住の藤井哲也先生です。KoMは枯れ木も山の賑わい的な参加です。昨年行った日食の写真を2点ほど出します。タイトルも本当は発案者のN目Y司とおかしな星仲間が良かったのだけど、却下されました(爆)。

ギャラリーcafe杜のすみか

WEB会報4月号(4/2 公開 #30)

Web会報の30年4月号です。4月の天文関係の情報+αをまとめて紹介します。

1 公式行事ほか(天文クラブ+はれー倶楽部)

4月は公式行事はありません。天文クラブの更新手続きをお忘れなく。(継続の優先期間は4月16日までです。これは振込のみです。天文クラブ3月例会時に窓口で継続手続きをされていない方は振込用紙にて振り込んで下さい。新規募集が始まるまでは窓口での継続手続きは対応されません。その点、ご注意下さい。)

(来月予告)5月19日、26日 蛍と星の鑑賞会
5月19日は会員でひっそりと行います。5月26日は浅田さんによる星空解説があります。また、この日は、午後2時より、例年蛍の案内等をして下さる風の子幼児園の仁藤様主催で、宇宙線がご専門の「丹羽公雄先生」の講演会もあるそうです。時間、場所等の詳細な案内が参りましたら、またご連絡します。

2 天文情報

4月上旬には、明け方の空で土星と火星が接近します。
木星は、21時過ぎに東の空に見えるようになります。
その他の情報は「4月のほしぞら情報(国立天文台)」
今月の星空(アストロアーツ)」で

3 講演会・イベント等

(1)池ヶ平天文観測会
4月14日(土)、21日(土)
日時など詳しくはこちらから河合さんにご確認下さい。

(2)第126回福井教室                  平成30年 4月7日(土) 14時~16時(日程変更の可能性有)                            名古屋大学 理学部B館5階:B5講義室

4 新着記事、その他

はれーブログもご一読下さい。

新着記事:服部完治先生最終投影(報告)

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次回行事、前回行事へのリンクははれー倶楽部トップページから。

月間予定はカレンダーで。

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編集後記

3月31日(土)をもって、名古屋市科学館の服部完治先生が引退されました。古代神話に造詣が深く、独特の解説は、一部のファンの間で完治節と呼ばれていました。詳しくは新着記事をご覧下さい。

さて、何事であれ、始めと終わりはワンセットになっているはずです。最大の始まりは宇宙の始まりで、ビッグバン理論によりその様子はかなり明らかになってきました。これとセットになるのは宗教的には最後の審判などでしょうが、宇宙論では終わりの姿はあまり明確で無いような気がします。

そして、時間について考えると、人間にとっても宇宙にとっても、生まれる前と終わりの後の時間は存在しないのでは?
完治先生の最終投影を聞きながら、取り留めも無く時間の不思議について考えていました。

(石川)