「5.イベント」カテゴリーアーカイブ

名古屋近辺で行われる天文関係のイベントを紹介します。

星と○○○と音楽と

「星と○○○と音楽と」

広瀬さんの七回忌を兼ねて開催いたしました。はれー倶楽部のメンバー、広瀬さんと親交の深かった方々そして一般の方々と総勢32名が参加しました。

演奏は広瀬さんと親交の深かった「トリオ デ フレーズ」さん心のこもった演奏に参加者全員、拍手喝采。はれー倶楽部恒例の枯葉(広瀬さんの大好きソング)+プロジェクションマッピングもありました。

講演会をお願いした郡山の安藤さん。2日前に大地震があったにもかかわらず、ご講演下さいました。この講演会があったので、急ピッチで家の中を片付けることができましたと、こんな冗談が言えるくらいなので命に別状はなさそうです。でも、今しばらく余震が続き、心配ですね。

講演内容、広瀬さんといえば、で、「カノープス」です。

会場は名古屋市東区にある「百花百草」で行いました。きれいなお花と丁度吊るし雛の期間で、きれいなお庭等も堪能しました。

 

※ 講演会のスライド等は講演者である安藤さんの許可を得て掲載しております。転載等はご遠慮下さい。

名古屋大学宇宙地球環境研究所 一般公開のお知らせ

名古屋大学よりご案内がございました。

講演会・一般公開の名古屋大学HP

◎ 特別講演会
日時: 令和元年6月15日(土) 13:00 – 15:00
場所: 名古屋大学研究所共同館II 2Fホール
(入場無料。事前の申込みは必要ありません。)

講演タイトル・講演者:
13:00 – 14:00 航空機で台風の眼の中に入ってみると
篠田 太郎(名古屋大学宇宙地球環境研究所 准教授)
14:00 – 15:00 「超高層大気」:宇宙の渚に位置する空気の話
野澤 悟德(名古屋大学宇宙地球環境研究所 准教授)

◎ 施設公開・展示
日時: 令和元年6月15日(土) 10:00 – 17:00 (入場は16:30まで)
場所: 名古屋大学宇宙地球環境研究所 研究所共同館I及びII

内容: ○宇宙地球環境研究所で行われている研究の紹介
○実際に体験できる実験イベント
○宇宙や地球の映像を楽しむシアター
○名大祭企画「ラボレクチャー」

特別講演会・ナイトプラネタリウム「七夕伝説」

半田空の科学館で開催されます。

同館のHPでは案内が見つからないので、完治先生から送っていただいた案内をアップしたいのですが、上手くここにアップできないので、ブログの方へいって確認下さい。

事前予約が必要です。案内に記載してあるところへ電話下さい。HPでは電話番号もどこにあるかよく分からない不親切なものですので要注意です。

第27回公開セミナー「天文学の最前線」

第27回公開セミナー「天文学の最前線」が今年も開催されます。申込等は上記ホームページから手続き下さい。

案内文より

名古屋大学理学研究科、宇宙地球環境研究所と名古屋市科学館では毎年夏休みの時期に、名古屋大学の研究者を中心とした第一線で活躍する天文学研究者を集め、一般向けのわかりやすい講演会「天文学の最前線」を開催しております。27回目の今年のサブテーマは「国際化する天文学研究」で、8月3日(金)、4日(土)の2日間に渡って行なわれます。ホットトピックである重力波の話題から宇宙論、銀河や星の形成に至るまで国際的に活躍する8名の天文学者の講演と世界最大のプラネタリウムをお楽しみ頂けます。詳しい情報や参加申込はwebページをご覧ください。申込締切は7月6日(金)、定員は300名となっております。

写真展のご案内

KoMが星仲間と一緒に写真展を行います。とは言え、メインは、岡崎市在住の藤井哲也先生です。KoMは枯れ木も山の賑わい的な参加です。昨年行った日食の写真を2点ほど出します。タイトルも本当は発案者のN目Y司とおかしな星仲間が良かったのだけど、却下されました(爆)。

ギャラリーcafe杜のすみか

服部完治先生最終投影(報告)

3月31日(土)名古屋市科学館のプラネタリウム最終投影は、同日付で引退される服部完治先生の最終投影でした。

「古代人の宇宙」と題されたテーマで、完治先生が得意とされる宇宙と古代の神話にまつわるお話でした。お話の最後は、ホーキング博士の虚数時間と「あの世」について服部先生流の解釈で締めくくられました。(詳細は<最終投影の概要>を参照)

最終投影の後には、多くの方から花束などをプレゼントされ、また、はれークラブや他の天文関係者と共に記念撮影などが行われました。

最終投影の後で

服部先生は、はれークラブ創設時から顧問をされており、はれークラブとしても大変お世話になってきました。この場を借りて御礼申し上げます。長い間ありがとうございました。

---------<最終投影の概要>ーーーーーーーーーーー

3月の夜空に見られるふたご座ですが、ポルックスとカストルという双子のギリシャ神話に由来します。ポルックスは神の子であるため不死ですが、カストルは人間の子であるため、戦いで死んでしまいます。それを嘆いたポルックスは、死んだカストルと天空で一緒に過ごすことになりました。また、この2人は卵から生まれたことになっていますが、宇宙が卵から始まるという神話(宇宙卵生説)もあります。

古代中国の神話に盤古と呼ばれる神がいます。宇宙は最初は卵のような塊でその中に盤古がいました。盤古が成長すると卵は窮屈になり、盤古はこれを押し上げて2つに割りました。すると上側は天に下側は大地になったということです。盤古は1万八千年生き、その死後に死体の目は太陽と月に、息は風に、血は川に、毛は植物になったということです。天地創世に関する類似の神話は北欧など(エッダ神話)にもあります。

現代宇宙論では、宇宙の始まり(特異点)をどのように考えるかが問題になっています。特異点問題を解決する仮説の一つとして、最近亡くなったホーキング博士が考えた虚数時間という概念があるそうです。

宇宙の始まりより前の時間は、現在の宇宙から知ることができない虚数の時間、いわば「あの世」です。人にとっての死後の世界も、知ることができないという意味で「あの世」です。決して知ることができない「あの世」について、人間は昔から想像を巡らせてきました。宇宙の暗闇の部分を見ることは、宇宙創世のその前の「あの世」を見ることにつながっているのかも知れません。

 

服部完治先生

長年、はれー倶楽部にご尽力下さいました服部完治先生は本年 3月31日をもちましてご勇退されます。勘の良い方はプラネテーマ年間スケジュールが出た時点で気が付いていたと思います。完治先生より現時点での投影スケジュールを教えていただきました。これは3/3時点のものです。なお、これ以外にも出番はあるとのことで、当日、受付等でお確かめ下さい。

最終投影担当日 3/7、3/17、3/18、3/20、3/21、3/22、3/23、3/24、3/25、3/28、3/29、3/30、3/31           第2回投影担当日 3/20、3/29               第3回投影担当日 3/24、3/25               なお、3/10と3/11はお休みの予定で、3/27は最終投影の為にだけ出勤されます。また、3/13~3/15はプラネは休演で、3/16は金曜日ですが休館日です。天文クラブ3月例会の日は、又、受付で我々を出迎えて下さると思います。

また、科学館では旧式プラネを操作するイベントがあり、完治先生が担当されます。必然的にこの日は混みそうですね。

最後に、小林、3月は年度末で勤務先が忙しい事に加え、3/24から28まで名古屋にはおりません。この手の通知を出しますと、必ずと言っても過言ではないですが、じゃあ、〇〇日にみんなでいきましょうか?とか行く日を決めて下さいと連絡があります。大変申し訳ございませんが、上記理由等により、小林は取りまとめる事ができません。なにかしたらいいのではというご意見等もあると思いますが、それは個々にご対応下さい。ようは気持ちですから。小林が出来ないだけですので、取りまとめ等に関し、やってもいいよという方がお見えでしたら、積極的にお手を挙げて下さい。歓迎します。