「7.天文Newsその他」カテゴリーアーカイブ

天文学・天文ニュース・その他についてのカテゴリーです。

7月2日の火球は習志野隕石(仮称)と確認

KoMさんからのメールで知りましたが、Googleニュース(ネット版の新聞記事)にも載っていました。

習志野のマンションの屋上で発見され、隕石であることが確認されたそうです。習志野隕石(仮称)とのことです。

7月2日に各地で観測された火球が隕石であることを確認(国立科学博物館)

Ishi

アポロ15号のミッションを360度画像で再現

アポロ15のミッションを当時のデータから360度画像として再現したシミュレータが公開されました。

ESAの研究者たちはNASAのジェット推進研究所(JPL)が開発したSPICEと呼ばれるシステムを利用して、歴史的なミッションを高画質な360度動画で再現したそうです。

詳しい記事はこちら

自粛続きの中、気持ちだけでも遠くへ行ってみませんか。

 

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東京大学木曽観測所トモエゴゼンでアトラス彗星を観測ほか

KoMさんからの、トモエゴゼン関連のニュースについて、少し補足させていただきます。

トモエゴゼンとは、東京大学木曽観測所の、世界初の天文用広視野動画カメラのことです。詳しくはこちら。

次の2つは木曽観測所のトップページに掲載されているニュースです。

1.トモエゴゼンでアトラス彗星を観測

2.トモエゴゼンで水星探査機ベピコロンボを観測

トモエゴゼンとはれー倶楽部の関係については、過去の行事報告
2016年8月 東大木曽観測所特別公開
2016年11月30周年記念特別講演会をご覧ください。

アトラス彗星の最近の状況は次のとおりです。
肉眼で見える可能性のアトラス彗星、核の崩壊が確認される

 

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衛星インターネットが、宇宙観測にとって“光害”に

以前から言われていたことなので、既にご存じの方もみえると思いますが、1万機以上の人口衛星を使う衛星インターネット計画が動き出し、大きな”光害”になりそうです。

参考記事

イーロン・マスクの衛星インターネット計画が、天文台の宇宙観測にとって“光害”になる?(WIRED記事へ)

巨大通信衛星網による天文観測への影響
(天文月報 2020 年 3 月記事へ)

オリオン座のベテルギウスに異変

CNNニュースからの引用です。

オリオン座のベテルギウスが、この数カ月間で急激にその明るさを失っているとする観測結果がこのほど発表された。天文学者らは超新星爆発を起こす前触れの可能性があると指摘している。

確かに肉眼で見ても、少し暗くなっている気がします。ただし、他の記事を読むと、ベテルギウスはもともと変光星なので、ただちに前触れとは言えないとの意見もあるようです。

詳しくはこちら

パーカー・ソーラー・プローブの最新成果

11月の天文クラブの例会でも取り上げられた、パーカー・ソーラー・プローブですが、その観測結果が論文にまとめられたというニュースがありました。ということで、少し調べてみました。

論文の内容までは詳しくわかりませんでしたが、ニュースとして紹介されていました。「探査機が太陽に接近、驚きの観測結果と深まる謎」(ナショナルジオグラフィック)

探査機の軌道と全体計画については、こちらに詳しく書かれています。「パーカー・ソーラー・プローブ」ウィキペディア

動画がわかりやすい「太陽に接近するNASAの探査機は、こうして溶けずに高温に耐える(動画あり)」(Wired)