7月15日千種区仲田の乗西寺にて「星とワインと音楽と」が開催されました。
これは、乗西寺の「みんぐるまんぐる」という月例行事の一つとして、故広瀬智彦さんが企画された行事で、今年で3回目になります。
第1部 トリオデフレーズによる演奏会

前半の2曲目は、小さな世界のテーマを世界各国のアレンジで演奏する遊び心に満ちた曲でした。
10ヶ国巡りだそうですが、何ヶ国わかりましたか?
ポピュラー曲からクラッシクまで、幅広く演奏し、休憩をはさんで後半へ
後半では、TVの情熱大陸のテーマ曲、広瀬さんが好きだったシャンソンの「枯葉」のあと、全員で「浜辺の歌」を合唱。
最後は格調高くクラッシクの曲で締めくくりました。

<演奏曲>
ピアノソラ/リベルタンゴ
小さな世界~世界旅行ver.~
チャイコフスキー/弦楽セレナーデより第2楽章
アンダーソン/シンコペーティドクロック
サウンド・オブミュージックメドレー
<小休憩>
情熱大陸
枯葉
浜辺のうた(合唱)
ハイドン/ピアノ三重奏曲第39番ト長調
第二部 七夕伝説
その後は会場を移動し、飲み物(ワイン)を片手に、科学館の服部完治さんから「七夕伝説」と題して七夕にまつわるさまざまな伝説のお話を聞かせていただきました。

現在の七夕(新暦)は梅雨の終わりになるため、雨や曇りの日が多くなっています。しかし、本来は旧暦であり、新暦では8月の上旬~中旬に相当し、晴れが多い季節の行事でした。
七夕の織姫と彦星の話にはいろいろなバージョンがあり、中国では「天河配」という長い戯曲になっていて、七夕のお祭りの際に上演されるそうです。
天の川は織姫と彦星を隔てる存在ですが、その神話における原型は、人間界(この世)と異界(あの世)を隔てる川(三途の川)、又はこの世とあの世をつなぐ道です。
旧暦で考えると、お盆と七夕は同時期に行われる行事でした。そのため、神話的に解釈すると、織姫と彦星は死別した夫婦であり、先祖の魂が帰ってくるお盆の時期に再会することができるということになります。
七夕も神話的にみると、奥の深い話ですね。
おまけ(番外)
当日は天候に恵まれたので、石川が口径110mm、焦点距離1035mmの小型の反射望遠鏡(Vixen VMC110)を持参しました。ズーム式の対物レンズで8mmにセットすると、1035÷8=130倍の倍率になります。
自動追尾式の赤道儀ではなく、手動式の経緯台だったので、導入と追尾に苦労しましたが、帰り際の皆様に、木星の縞模様とガリレオ衛星を楽しんでいただきました。
たのしそうですね。
体調不良で参加出来ず残念でした。
やっと回復したので、今後の行事は参加できそうです。
宜しくお願い致します。
石川です。コメントありがとうございます。
暑い日が続いていますので、引き続き体調管理にお気を付け下さい。
次の行事は10月の定例会になります。よろしくお願いします。
なお、ホームページでは悪用防止のため、原則としてフルネームは使わないことにしています。
そのため、苗字のみの公開とさせていただきました。